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『をのこ草子』は、江戸幕府八代将軍・徳川吉宗の頃に記されたとされる、江戸時代の予言書で
享保の頃から250年後、つまり1980年頃からの現代日本の様子が描かれていた。
「こうしていよいよ世の中が衰えてくると。地、水、火、風の大きな災害が起こり、
日本人の10割のうち5割は死んでしまい、異国から軍隊が攻めてくる。
この時、神のごときリーダーが現れ、世の中を救い、人々も悔い改め、世の中は再び正しき方向に戻っていく。
その間、人々は狂わんばかり苦しみを受けるが、安定した世になるまで期間は、百年もかかるだろう」
http:スラスラnpn.co.jpスラarticleスラdetailスラ51546985スラ
映画みたいですね!
でも確かに、今の日本にはリーダーは必要ですね(^_^;)
独裁者は嫌ですが…
地震と繋がるか分かりませんが参考になりました。
ありがとうございます。
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