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311以降の地震関連のデータを日々調査収集しておりますが、1週間ないしは、2週間以内に首都圏および首都圏近郊で大きなゆれがあると予測されます。⇒このような予測情報はネットにアップすると外れると思われますが日ごろの防災の意識は常に必要と考えております。
地震は予知できないと、地震学者は発表したらしいですが、宏観異常現象データ、多角的な観測データの積み重ねおよび解析により必ず地震は、予知できると確信しております。
《前兆現象》
1・一時沈静化してきた地震雲などの宏観異常が各地で頻繁に観測される。
2・国土地理院の『かなり早い速度で太平洋側に移動していた』GPSデータの動きが最近鈍くなってきていること。⇒プレート間の摩擦で強大な歪の力が蓄積されているとも考えれます。
3・e-PISCO 神奈川のイオンノデータ異常9/21日に発生して収束していること。
4・首都圏および南関東方面での電磁波データの異常は、リバウンド現象が何度か発生して9/20前後で収束していること。
5・千葉、茨城、福島などの東北関東大方面の震源地で有感地震が多発しているが、首都圏および南関東方面の震源地での有感地震は、少ない、そしてまた観測データにリバウンド現象も含まれる事から、観測データの収束後の数週間後に突然大きなゆれがあると予測されます。
6.大きな地震が発生すると複数の震源地も連動してゆれてしまう可能性もあるとの事です。
《震源地予測 複数と考えられる》
茨城県、千葉県、埼玉県、東京など首都圏近郊都市、神奈川県など南関東方面、静岡方面もゆれるかもです。
《非科学的な予言》
・過去に実績のある複数の預言者たちは、2週間以内に大きなゆれがあると発言したと掲載記事もあるらしいが、これらの予言は、信頼性も無いのではずれる事を期待しております。
《youtube 311以降の地震関連参考情報》
東日本大震災の発生後、多発しているアウターライズ地震は、陸のプレートの下に海側のプレートが沈み込む境界面で起きるが境界面より外側の地域で発生する地震を指す。
プレート境界面の破壊後、海側のプレートの浅い部分に引き延ばそうとする力が働くため、プレート内部で正断層型の地震が発生する。
・20110525 今後の地震対策を検証 原発と活断層の関係は?
・緊急活断層注意情報
・正断層のモデル実験
・逆断層モデル実験
・横ずれ断層のモデル実験
なお、調査収集した詳細データは著作権上公表できませんのでご了承ください。
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