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>震源地が前兆で高気圧になる、台風その他あまりそばに近づけない、地震直後台風が来ると、いきなり高気圧がなくなり、震源地に周りから流れやすくなってるので吸い寄せられるように近づく〜
上記の話をベースに、私のイメージで調理させていただきます。
『地盤が他者を押したり抵抗する事により、その領域内は圧縮により発熱する。アスペリティー(固着部分)周辺では相当な熱量になるため地上や上空にも熱が拡散され、生物行動や物質面での様々な前兆現象が起き、後に震源地となるその場所の上空にはその拡散熱により上昇気流が生まれ、高気圧が形成される。
台風は巨大な低気圧なのでその高気圧付近にはあまり近づけない。
地震となった後は相互地盤内では圧力によるストレスを発散しきった事によりすでに発熱はほぼなく、追加熱を失った上空空間は空白域になる為に反動で低気圧となるため、地震直後に台風が来ると周辺から風が寄って来るのと同様に吸い寄せられるように近づく。』
元の文(このレスの冒頭部分)を材料として使わせていただき、自論を展開させていただきました。
ありがとうございました(^^)
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