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そして、地震前兆だった場合の推論仮定論
放射能の影響で送信を停止していたのは、福島県大鷹鳥谷山送信所(送信周波数40kHz)
電波の特性は、同じ周波数で複数の電波があるとき、強い電波に弱い電波が掻き消されるか、混信するかになります。
そこで、停波中に電波時計に影響を与えるということは、地震前兆に結び付く電波は40kHz帯域であると仮定することが出来る。
送信所電波が停波中の5月9日以前までと暫定的な期間であり、9日以後の送信所から再波後にないことから、地震前兆で発信する電波は送信所電波より弱いと仮定付け出来る。
推論
地震前兆電波は、40kHz帯域である。
そのとき発する電波の強さは、送信所の出力より弱いものである。
こんな感じで推論してみましたが、どうでしょうか?
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