Re: 千葉北西部 魚が… (-)

ぼくもその日いました。そしてアミを持って下を見ながら歩いている地元民らしいおじさんたちが何人かいらしたので、その中の一人に聞いてみました。
要は、
稲毛海岸は南を向いて海が広がっている訳ですが、夏に北風が吹くと、どういう仕組みか海中の酸素が少なくなって魚達は呼吸が出来なくなる、という事でした。それで魚は打ち上げられ、網を持っている人は動きが遅くなった蟹を狙っていた訳です。
当日はそういう状態の三日目で、初日（２２日になりますね）の朝は、地元の人が３時から稲毛海岸に網を持って何人も集まっていたそうです。
彼らは知っているんですね、自然を。
不思議に思った時、周りに人がいたら聞いてみるのが良いですね。そうすれば疑問はすぐ解決！

> たまにふらっと稲毛海岸に立ち寄るのですが、そこで見たことのないような光景が広がっていました。
>
> 死んでしまった無数の魚達が、波打ち際にずらーっと打ち上げられていました。
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> ずっと奥まで続いていました。
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> その中でも、エイやカニやクラゲも結構いました。
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> 普段でもカニすら見たことない場所だったので、違和感を感じたのですが、あたしでは地震には結びつけられなかったのですが、地震などに詳しい友人に尋ねたところ、前兆ではないか…とのことでした。
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> アメリカの房総半島危機説もあるみたいですし…。
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> どなたか意見をくださいませんか？

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