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> 確かに千葉のラドン濃度はかなり高いようです。ただ、少し前の厚木や愛知もラドン濃度が上昇しましたが、大きな地震はない様です。ラドン濃度と地震の関係はまだ解明されてはいませんが、やはり注意は必要かと思います。
> 岩手から茨城までのプレートがズレて千葉沖あたりに歪みがあるのではないかと思います。
> 北側の青森、北海道方面にも同じ事が言えるかも知れませんが…
> 地震は止める事は出来ませんが、被害は大難を小難にする事は出来ると思います。
> 今回の震災時、私は津波で被害にあった宮城県多賀城市に居る筈でしたが、友達に仙台市内に呼ばれ難を免れました。あの時に多賀城に居たら、まさかあそこまで津波が来るとは思いませんでした。多分、車で逃げてダメだったかもしれません。
> 南三陸の方で23mの高台に住んでいたので大丈夫だと家に居て家族全員、ダメだった方もいられます。
> いつ、どこで揺れても、家であればどこに避難するかなどの防災意識を持ち、家具の固定など防災対策をし、万が一ライフラインが止まった時に何が必要かを考えて準備して置くのが一番かと思います。
>
同じく個人的に3月11日の震源域の北部の青森以北と南部の千葉以南をずっと懸念してます(>_<)千葉以南から西の相模トラフも気になります。
今のところ被害が出ない程度の地震で収まっておりますが、相当の地震規模だったので受けたであろう影響に対するには控えめな発振なのかなぁ…と素人ながら考えたり(;^_^A
上手く小出しに発振して歪みを解消してるのだと信じたいところですが、私もジュウザさんのお考えと全く同感で、予兆や予知にとらわれず常に防災意識を持つ事が大切なんだと気付かされました…元々ここは地震大国ですからね(>_<)地震は避けられなくとも避けられる被害はあると思います(^-^)
ラドンも地震との相関が明らかになっていないからと「地震は起きない」と思うより「起きるかも知れない」と心構えだけでも大切ですよね(^-^)
地球のちょっとした変化を国民みんなで感じられるだけでも防災意識の向上になってると思います。それが故に万一パニックや不安に陥ってる方を見たら、それも含めて皆で乗り越えられる様な国になれたら予測システムが構築された際には有効な防災になるのでは?と淡い期待を抱いてます(^-^)
長々と失礼しましたm(_ _)m
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