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つづき・・・m(_ _)m
今 岩手では関東に比べて想像以上のことが起きているんですね。すべては電磁波から来ています。 説明が長くなるので、動物も鳥も魚も虫もみんな電磁波からですね
PCで検索して見て下さい。『行徳高校・地震』~リンクを開いて下さい。 あとは参考として張り付けます。
大地震、5〜6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる。
電通大の研究グループが確認 2011.5.2 日経
多くの地震学者が予想していなかった東日本大震災だが、その5〜6日前に「明瞭な前兆」を電気通信大学の研究グループが確認していた。
早川氏によると、大きな地震の約1週間前に震源上空にある電離層が何らかの原因で 乱れ、大気圏との境界面(高度約80キロ)が一時的に低くなる。この現象は地表と電離層の間を反射しながら進む超長波電波の到達時間を正確に測ることでとらえることができる。 研究グループはこの方法が内陸の直下型地震の予知に有効とみている。
太陽からの磁気量
地震のエネルギーは、太陽が地球に供給する磁気量である。太陽からの電磁波は地球の両極から取り込まれる。その磁気量が地震のエネルギーとなる。地球に取り込まれた電磁波は、マグネティックスポットと呼ばれる場所から空中に吹き出してくる。その典型的な場として蓼科(タテシナ)山付近がある(このような場は日本各地、そして世界各地に存在する)このマグネティックスポットから吹き出す磁気(モノポール)は、絹雲を発生させる。その磁気量の多い少ないで雲の形は変化する。磁気を多く含むものを、地震雲と呼ぶ。そしてその吹き出した磁気量(モノポール量)は台風を生み、ハリケーン、サイクロン、トロネードを発生させる。すなわち、地球ダイナミズムの本体は磁気量(モノポール量)である。このモノポール量の流れこそ地球の息吹であり、生命の源であると同時に、大地震をもたらす事にもなるのです。マグネティックスポットから生まれる雲は、地殻が深く割れている場所から、磁力線が吹き出す。その場をマグネティックスポットと名付けた。 地震雲のフォームは磁石が鉄粉を巻き付けるフォームに酷似していることが解ってきた。絹雲を型づくるのは磁気でフォームは磁力線の性質と同じなのである。あの有名なガモフ博士は「磁力線は荷電粒子をまきつけて飛ぶ」と言っている。
長いので割愛します。
と言うように科学的根拠があります。長くてm(_ _)mすいません。
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