Re: HAAAPってこういう感じなの

HAARPの値が大きくなっている時に、度々地震が起きているというのは、人工的に地震を起こす＝地下核実験などの時に、悟られないように証拠を消すためにそれらが作動している

『トンデモ』でも『デマ』でもなんでもない。
核爆弾なのだ。

青い閃光の目撃多々、原発の水素爆発はなぜ？3回も爆発音が？日本のニュースでは爆発音が消されている。

いろいろな不可解な点があり、信じかたいが･･･人工地震につながる事がボロボロでてきていますね･･･

Re: HAAAPってこういう感じなのね

> これはVelvetmorningさんのブログを抜粋させて頂きました！！
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> 本ブログは、HAARPによる人工地震説というのは、人工地震というものを『オカルト』や『トンデモ』にするためのパスであると考えている。
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> 考えてもみてくれ、アラスカから電磁波だかスカラー波だか知らないが、そんなもので巨大地震が起きるわけないじゃないか。もし起きたら、世界は終了する。
> （ちなみに物理学の世界でスカラー波などというものは存在しない）
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> もしかしたら、宇宙線の照射というのは、地震を起きやすくするくらいのことは出来るかもしれないけれど、HAARPというのは、管理人が調べた限りでは、気象兵器だ。
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> 宇宙から放射している様々な物質を地上へ届けやすくして、気象を操作しているらしい。
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> これには、ヘリコプターや飛行機によるヨウ化銀など気象を操作するための物質を撒く、所謂『●●トレイル』と、某国の空軍が保持している用途不明の衛星の関与が囁かれている。
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> この気象兵器がなぜ便利なのかというと、たとえば大規模なデモや反政府活動などが起きそうな時、気象操作で妨害する事が可能なのだ。
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> これは実に便利な仕組みなので、現在世界中で売り込みが行われているようだ。
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> そして、気象操作という側面だけではなく、電波妨害などもしているらしく、たとえば地震などの正確な計測を妨害する意図があるようだ。
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> なので、HAARPの値が大きくなっている時に、度々地震が起きているというのは、人工的に地震を起こす＝地下核実験などの時に、悟られないように証拠を消すためにそれらが作動していると考えれば、全て説明が付く。
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> 巨大な人工地震は、基本的に地下への水、あるいは二酸化炭素などの注入により、地震が起きやすい状態にした後、核爆弾のシンクロ起爆によって起きていると考えられる。
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> 実際、アメリカが開発した『カニキン』という数メガトン級の水爆は、M7以上の地震を引き起こしている。
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> 地震兵器は『トンデモ』でも『デマ』でもなんでもない。
>
> 核爆弾なのだ。

まぁそんな機密の兵器ならデータ見せませんよ。