茨城沖震源地 (-)

こちらの調べによりますと20日09時46分ーＭ5.8ー震度4です。

3月11日〜大地震により、三陸〜茨城沖、南北約500キロの巨大な震源断層面が30メートル〜40メートルほどずれ動いています。

震源断層は現時点安定していません。
断層運動が継続しています

※茨城沖の南側にある房総沖のプレート境界でのＭ7〜Ｍ8クラスの続発地震の可能性もあります。
これは関東平野の内陸直下型です。※

これに対して新たにしらべあげ、過去のデーターと現時点でのデーターにて、

※やはり今年9月以降にＭ7級の巨大地震が発生するかＭ6以上の大地震が群発する可能性があります。※

簡単に書いてしまえば

歪みのエネルギー（引き合い）の蓄積が想像を超えています。

※特に茨城沖です※

↓（％での返答を記載）↓
今後、注意機間中にＭ6以上の地震が発生する確率は現時点で約50％です。
これから計算方法を見直していきますので変化していく事になるとは思いますが高確率の結果が出来次第また投稿していきたいと思います。

このような現状がまだ続きますので地震に備えての生活も必要だと思います。

大地震が発生しないと願いながらが正直な気持ちです。

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