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南北磁場について
南北磁場は太陽の磁場が北向き=プラス
南向き=マイナスになっている時の成分が太陽風に乗って地球に到達するとプラスの場合は地球に流れている電流と同じ向きの電流が流れてマイナスの時は反対の電流が流れています
同じ向きなら何も起こらない=地震活動が発生しにくい
反対の向きなら=地震活動が発生しやすくなります
だから南北磁場がマイナスの状態が続く磁気嵐発生すると地球に流れている電流と反対の向きの電流が長い間流れて地磁気の乱れが発生し地震活動が活発になります
またプラスとマイナスが繰り返しているパターンでも地磁気の乱れは発生しないけど地震活動のスイッチが入ります
プラスが継続する時は地震発生しにくい状態
マイナスが継続する時は当日から4日地震発生しやすい状態になります
南北磁場の数値をチェックするだけで地震活動が活発かそうでないかを把握する事がおよそできます
そうですか。
いつも気になってたんです。長い文章に、読点使わないんですね。
> そうですか。
>
> いつも気になってたんです。長い文章に、読点使わないんですね。
そうかな?
改行してそんなに読み難いとは思わないけど
気にしすぎよ
解説ありがとう。
説明には句読点、。
使ってくれたほうが分かりやすくて良いね。
まぁ、言葉選びはB氏のように堅苦しくなくて好きだけどね。
宇宙天気予報をチェックしてる人なら、ある程度は用語とかは調べてるから、理解できたと思うよ。
> > そうですか。
> >
> > いつも気になってたんです。長い文章に、読点使わないんですね。
>
> そうかな?
> 改行してそんなに読み難いとは思わないけど
> 気にしすぎよ
読みにくいとは一言も言ってません。
どうして使わないのか、気になっただけです。
> 読みにくいとは一言も言ってません。
> どうして使わないのか、気になっただけです。
昔は(明治後期程迄)句読点は使わなかった様子・・
古文、賞状などは現在も。年代によって ? (年齢層は不明)
慣れれば大丈夫かも・・
> 南北磁場について
>
> 南北磁場は太陽の磁場が北向き=プラス
> 南向き=マイナスになっている時の成分が太陽風に乗って地球に到達するとプラスの場合は地球に流れている電流と同じ向きの電流が流れてマイナスの時は反対の電流が流れています
>
> 同じ向きなら何も起こらない=地震活動が発生しにくい
>
> 反対の向きなら=地震活動が発生しやすくなります
>
> だから南北磁場がマイナスの状態が続く磁気嵐発生すると地球に流れている電流と反対の向きの電流が長い間流れて地磁気の乱れが発生し地震活動が活発になります
>
> またプラスとマイナスが繰り返しているパターンでも地磁気の乱れは発生しないけど地震活動のスイッチが入ります
>
> プラスが継続する時は地震発生しにくい状態
>
> マイナスが継続する時は当日から4日地震発生しやすい状態になります
>
> 南北磁場の数値をチェックするだけで地震活動が活発かそうでないかを把握する事がおよそできます
*昨日これませんでしたが、気になって様子見に来ました。愛知の友達は、不思議にこのあたりは揺れないっていってました(^^).
昔読んだ本は97年当時、日本地震予知協会の代表の方の著書でした。これ見てますと、ハレー彗星通過後、9年から最長19年ぐらいに、そして太陽黒点活動がボトム状態の時に地震が起きているってありますが、もしかしてヘールポップの影響が東北地震・・・ってことはありませんか?(15年後ですが、大きさがハレーの300倍?ってありましたが)
2012年12月24日 53
これは今日に対応した太陽黒点の数です
今日の南北磁場の変化
南北磁場
nT
01:45 322 -2.1
-2 h 325 -2.6
-4 h 325 -2.6
-6 h 326 -2.5
-8 h 322 -2.0
-10 h 331 +0.6
-12 h 337 +1.3
やはり黒点数が少ないと南北磁場マイナスの成分が地球の磁気圏バリアを突破して入って気やすいです
上のデータではもう小規模磁気嵐になっているのでこれから4日地震発生しやすい状態になります
と同時に地震活動があるところは床暖房が効いて足元が暖かいと感じるところがあると思います
彗星は太陽黒点少ない時に大きい質量で近日点が近いならCMEが発生する事があると思いますが極めて稀な事だと思います
南北磁場
nT
18:57 333 +3.2
-2 h 325 +0.6
-4 h 328 +3.0
-6 h 329 +1.9
-8 h 327 +0.6
-10 h 325 +0.8
-12 h 327 +1.5
今日は1日プラス南北磁場になりました
日本の地震も静かでした
> 南北磁場について
>
> 南北磁場は太陽の磁場が北向き=プラス
> 南向き=マイナスになっている時の成分が太陽風に乗って地球に到達するとプラスの場合は地球に流れている電流と同じ向きの電流が流れてマイナスの時は反対の電流が流れています
>
> 同じ向きなら何も起こらない=地震活動が発生しにくい
>
> 反対の向きなら=地震活動が発生しやすくなります
>
> だから南北磁場がマイナスの状態が続く磁気嵐発生すると地球に流れている電流と反対の向きの電流が長い間流れて地磁気の乱れが発生し地震活動が活発になります
>
> またプラスとマイナスが繰り返しているパターンでも地磁気の乱れは発生しないけど地震活動のスイッチが入ります
>
> プラスが継続する時は地震発生しにくい状態
>
> マイナスが継続する時は当日から4日地震発生しやすい状態になります
>
> 南北磁場の数値をチェックするだけで地震活動が活発かそうでないかを把握する事がおよそできます
わかりやすい説明ありがとうございます
ミカエルさん
> 南北磁場は太陽の磁場が北向き=プラス
> 南向き=マイナスになっている時の成分が太陽風に乗って地球に到達する
「太陽の磁場」と「太陽風の磁場」を混同している時点でアウトです。
> 地震活動があるところは床暖房が効いて足元が暖かいと感じるところがあると思います
「足元が暖かい」と感じる最大の要因は、ふだん普通の日射によって地表面が温められた影響によるものです。その影響を除去しなければ、あなたの思いつきである「床暖房の効果」の確認は不可能です。ミカエルさんご自身は、床暖房の効果を、実際に地温を測定して確認(*)してみたことはありますか?
(*:例えば、深さ10cm/20cm/30cm/60cm/120cmの地温を測定したとき、該当日だけ「深いほど高温になる」という傾向が見られるのであれば、ミカエルさんの理論が正しいことの証明となりますが、おそらくそうはならないはずです。なぜならば、地中を熱が伝わる時間は非常に遅いためです。)
> 彗星は太陽黒点少ない時に大きい質量で近日点が近いならCMEが発生する事があると思いますが極めて稀な事だと思います
もう少し落ち着いて、辻褄のあった日本語になっているか、読み直してみてはいかがですか。
調べてみたよ。
●太陽活動の基礎知識●
太陽風
太陽放射エネルギーの源は,太陽中心核で起こる核融合反応です。太陽から外向きに流れ出しているコロナガス(主としてプラズマ)は太陽風と呼ばれます。
太陽コロナの広い範囲に分布している太陽双極子磁場が太陽風によって運び出され、地球との間で、惑星間磁場=IMFを形成します。以後、太陽風磁場と呼ぶ。
影響
太陽風や太陽風磁場が変動すると『吹流しの姿をした地球磁気圏』は影響を受け、地球磁気圏内で様々な変動が発生。変動はいろいろな形で地球表面へと伝えられ、地球表面で観測される最も顕著な例が『オーロラ』『磁気嵐』
プラズマ
物質を構成する原子は原子核(プラス)と電子(マイナス)で出来ている。高温・低圧などの環境では、電子と原子核が分離した状態をプラズマと呼ぶ。プラズマはそれぞれの粒子が電荷を持ちながら全体としては中性を保つ。
フレア
太陽面の爆発現象をフレアと呼ぶ。黒点の活動が活発化したときに起こる。爆発時にコロナガスが太陽から勢いよく放出されるCME(コロナ質量放出)が発生。2〜3日後に地球磁気圏に衝突し、激しい磁気嵐やオーロラを発生させる。CMEはコロナホール由来の高速風と異なり、磁気嵐はガスによる衝突によって発生する。
地磁気攪乱
計測には太陽風磁場は立体的のため、磁場をあらわすためにGSE座標系が用いられ、x軸は太陽方向、z軸は黄道面に垂直北向きに、y軸は右手系をなすようにとる。磁場の3成分をBx、By、Bz。
Bzを磁場の南北成分ともいう
↓↓
南北磁場Bzが南向きになっている時は、太陽風のエネルギーが地球の大気圏に突入するドアが開いていると覚えておいてください。
太陽風磁場
towardセクターとは、太陽風磁場のBx(太陽向き成分)が正、By(地球の公転と反対向き成分)が負となっているセクター。
Awayはその逆。春にはtowardセクターで地磁気活動が比較的活発になる傾向、秋にはawayセクターで地磁気活動が比較的活発になる傾向。
太陽の自転活動の27日周期にあわせて、太陽風磁場のセクター構造はリアルタイムで見ることができる。
…………みたいに書いてあったよ。座標とかいわれると拒否反応でたんだけど、「南向き」になってると地球上になんか起きやすいかもよってことでOK?
用語が難しいので掲載ありがとうございます
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