Re: 2012年12月14日に発生したプ

> 2012年12月14日11：00頃、東京都東大和市において、二本の巨大なプラズマ雲が西から東の方向に発生していましたが、その後、
>
> ・2012年12月15日　14時46分 ごろ
> 　茨城県沖　M5.0　震度4
> ・2012年12月15日　13時27分 ごろ
> 　福島県沖　M5.3　震度4
>
> という2回の地震が発生しました。

プラズマ雲?初めて耳にする言葉たけど!

Re^2: 2012年12月14日に発生したプ

> プラズマ雲?初めて耳にする言葉たけど!

プラズマ雲は飛行機雲の事です。

ちょうどプロトン数値上昇した時です

07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）

朝に太陽のプロトン数値上昇して地球にプラズマが供給された時間から４時間後に発生した雲だと思います

今回の彗星ＣＭＥでもＣＭＥが地球へ到達した時に放射線電子の急上昇が確認され太陽イベントで言うフィラメント噴出と同じ結果が確認されました

通常コロナホールの影響は高速太陽風と南北磁場−の成分なのでまったく違う成分が検出された事は
非常に珍しい現象だと思います

Re: ちょうどプロトン数値上昇した時です

>>195572　ミカエルさん

> 07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）

今月のスペースウォッチ彗星と太陽との間の距離の変化はこの図の通りです。

この数値とグラフを見てもなお、まだその珍説を訴え続けるおつもりでしょうか。

Re^2: ちょうどプロトン数値上昇した時です

> 今月のスペースウォッチ彗星と太陽との間の距離の変化はこの図の通りです。

ゴミみたいな小さい衛星が、地球の外側の地球と太陽の2.3倍の距離を通過したの？Bright-Doorさん。
そりゃあ、くじらに蚊が刺したより、感じないですね。

Re^3: ちょうどプロトン数値上昇した時です

>>195608 漁師@三浦半島さん

> 地球の外側の地球と太陽の2.3倍の距離を通過したの？

はい。ミカエルさんには、この数字を一番最初から何度も繰り返しお伝えしたのですが、その点に関するに対するミカエルさんの回答 >>195291 は

「宇宙には人間がまだわからない未知の事がいっぱいあるので珍説だと思って見てください」

とのことだそうです。

> そりゃあ、くじらに蚊が刺したより、感じないですね。

もうひとつ大事なことは、「> 07時04分」という瞬間にだけ刺したのではなく、その前後何週間にもわたって、ずっと刺しっぱなし、ということです。

ずっと刺しっぱなしが続いていた

くじらにかが刺していた時間は１０時間ぐらいで一番近くなった時にプロトン数値が急上昇しました

あるポイントから太陽活動に影響が出て近くなった時にピークになった時の影響がこの前の５００キロ秒の高速太陽風と急激な南北磁場の変動になったと思います

データに反応が出ているので普通は絶対に有り得ない事ですがこんだけ大きい磁気嵐になったので彗星通過の影響なのかと思ってます

たぶん牛にハエが止まって尻尾で叩いたレベルだと思います

Re: ずっと刺しっぱなしが続いていた

> データに反応が出ているので普通は絶対に有り得ない事ですがこんだけ大きい磁気嵐になったので彗星通過の影響なのかと思ってます
>
> たぶん牛にハエが止まって尻尾で叩いたレベルだと思います

↑前からずーっと気になってたんですけど
「あんだけ」とか「こんだけ」って言い回しが好きみたいですね。
「これだけ」に変えたほうがいいんじゃないですか。なんかそこら辺のｵﾊﾞﾁｬﾝみたいな印象受けます。

すいませんそうします

すいませんそうします

Re: ずっと刺しっぱなしが続いていた

ミカエルさん、

> 一番近くなった時

プロトンがどうのこうのは、関係ありません。

彗星と太陽の距離は、12/12から12/16頃まで2.3421AUという距離をずっと保っていていた、という現実をねじ曲げて、ある10時間くらい？だけさらに近づいたようにでっち上げる行為が問題だ、と申し上げています。

Re^2: ちょうどプロトン数値上昇した時です

> >>195572　ミカエルさん
>
> > 07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）
>
> 今月のスペースウォッチ彗星と太陽との間の距離の変化はこの図の通りです。
>
> この数値とグラフを見てもなお、まだその珍説を訴え続けるおつもりでしょうか。

↑ﾌﾞﾗｲﾄｳｻﾞｲ

Re: ちょうどプロトン数値上昇した時です

> 07時04分：P/2006 F4スペースウォッチ彗星が近日点を通過（周期6.6年）
>
> 朝に太陽のプロトン数値上昇して地球にプラズマが供給された時間から４時間後に発生した雲だと思います
>
> 今回の彗星ＣＭＥでもＣＭＥが地球へ到達した時に放射線電子の急上昇が確認され太陽イベントで言うフィラメント噴出と同じ結果が確認されました
>
> 通常コロナホールの影響は高速太陽風と南北磁場−の成分なのでまったく違う成分が検出された事は
> 非常に珍しい現象だと思います

2012年12月13日から14日にかけて、太陽の西側(赤道の南付近)でフィラメント噴出が発生したそうです。(宇宙天気ニュース　2012年12月15日）

Re: 2012年12月14日に発生したプラズマ雲の結果に

> 2012年12月14日11：00頃、東京都東大和市において、二本の巨大なプラズマ雲が西から東の方向に発生していましたが、その後、
>
> ・2012年12月15日　14時46分 ごろ
> 　茨城県沖　M5.0　震度4
> ・2012年12月15日　13時27分 ごろ
> 　福島県沖　M5.3　震度4
>
> という2回の地震が発生しました。
ここは結果報告の板じゃない！
フォーラム行け！バカ！