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2013年に北海道太平洋沖で超巨大地震が起こる可能性「ムスカ大佐のブログ」より
主な前兆
・日本海溝で超巨大地震
・gps衛星のデータから推測した根室沖の巨大な歪
・周期的に迫っている400〜500年周期の北海道の超巨大地震
・択捉島、カムチャッカ半島の火山の噴火
・サハリン沖のM7・3の深発地震
・北海道大学の森谷博士の地震エコーの異常
・十勝沖地震M8の発生にもかかわらずb値の低下が継続
地震博士が他人のブログの受け売りとは滑稽ですな。
ま、なんにせよ、
非難具の備え、
連絡手段、
避難場所、
落ち合う場所
…これらは考えておきましょう。
独り身ならまだしも、家族友人大切な人がいる方は、相談しておこう。
他人の発表でも私には初めての情報!有難う!又情報をお願い!
知人にも知らせます
地震情報を必死に火消ししてる輩は
アルバイトかな
放射能 被爆関連にも
火消し担当がいるようですレスがつけばつくほど
バイト料が入るそうです
哀れな生き様 輩ですね
皆さん
相手にして怒ったら
哀れな輩の思うツボです
彼らが一番困ること、、、それは無視です
存在 文章 一切無視しましょう
危険情報が隠蔽され
心配ないと騙され
国民が被害を受けるのは
放射能だけで もう
こりごりです
信じたい、信じたいけど・・信じきれない こういうのが多すぎてどうしても「またか」になって・・ごめん
>
前もって地震の発生を知ることは怖いですが被害の軽減には重要だと思います。今回の東北地方太平洋沖地震でも前から宮城沖地震の発生が懸念されていて建物の耐震化で多くの人が救われました。拡散よろしく
了解しました(^_^)v
地震博士さん
ご指摘の地域でM8クラスが過去頻繁に発生してきた実績は以下の通りです。
http:sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_20/36-Satake.pdf
従って、単純に考えても今後も同程度の間隔で発生する可能性があります。
一方で、同海域周辺でMw9クラスの発生を懸念する、以下のような見解もあるようです。http:note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36437
また『Newton[別冊]「次」にひかえるM9超巨大地震』のP68にも、やはりこの周辺でのM9超クラスの懸念が指摘されています。
ただし、いずれの資料にも、発生時期の予想については全く言及されていません。
100年先のことか、10年先のことか、今日これから1時間後のことか、は誰にも判りませんが、今後研究が進んで
「50年以内に発生する確率は○○パーセント」
「10年以内に発生する確率は△△パーセント」
「5年以内に発生する確率は□□パーセント」
といった確率を含めた数値予想ができるようになれば良いですね。
文部科学省の長期予測
http:www.jishin.go.jp/main/choukihyoka/kaikou.htm
では、10年予測で根室沖で5-10%
東北の時も数%で発生したので要注意ですね。
ロシア国立科学アカデミーでも危惧されています。
南クリークの沖から北海道東方沖までです。
またアウターライズの巨大津波が襲ってこないことを祈ります。
そうしたら東日本 北日本は人が住めなくなってしまう。
> ロシア国立科学アカデミーでも危惧されています。
> 南クリークの沖から北海道東方沖までです。
> またアウターライズの巨大津波が襲ってこないことを祈ります。
> そうしたら東日本 北日本は人が住めなくなってしまう。
脅かさないでー(/_;)
ハードウェアだったら世界標準のシミュレーター計画(スパコン、かPC繋いで)は夢かしら・・
でもセンサー・ソフトウェアの方が重要ね。
まあたまには 真面目に 答えといてやる
十勝沖は ドロン
宮城沖も GPSデータからは 当然ドロン
歪みが まったく解消されてない 真っ赤状態
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