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耳鳴り、頭鳴りは耳鼻科受診時の表現として認知されているようですが脳鳴りという表現も有る事を知りました。
いずれにしても、地震を感じ取る音の表現で有ろうと思われます。
地震の前兆か病気が隠れて居るか本人しか判らない事を他者が判断するのは困難です。
又、本人にも難しい事だと思いますから、長年の検証の積み重ねしかないのだと思われます。
ただ、地震による場合聞こえる音は耳の奥や頭蓋内では無いと確信しています。
此の場合は躊躇せず受診してください。重篤な病の場合もあるようです。
外から聞こえる音ですから方角の特定は其の気になれば出来ます。
そして遠く規模が大きいほど長く高い音なので自分自身が静寂であれば誰にでも聞こえるのではないかと思われます。
では、近い場合はどうかと云うと、頭鳴り、脳鳴りと云う表現をしたくなるのが良く解ります。
聴力訓練のCDを聞いた事が有る方は判り易いと思いますが頭頂より少し下がった後頭部辺りで聞こえます。此の音は弱い音から徐々に大きくなり耳を覆っても音の状態は変わりません。とても辛い物です。此の状態になると片耳や両耳に圧迫感が有り耳が塞がった感じになったり頭痛がしたりと身の置き所が無くなります。
複数個所の時には音が錯綜します。
が、この様な場合はとても少ない事です。
※PCや電子レンジの傍では音が増幅されるようです。
※鉄筋の入った住居では建物内音の場合もあるようです。
居場所を変えるなど今聞こえる音は何物かを突き止める事が最初にする確認になります。
同じ様なスレ…
お腹いっぱいです
人間が電磁波を感知できるのか実験
大阪大学山中準教授と東海大学医学部
地震の前に耳鳴りがおこる人は、電磁波を流すと脳の側頭葉にある聴覚野に反応(側頭葉の血流で電磁波を感知し耳鳴りとして聞こえている)が認められました
また、反応しない人も、実際の地震で計測されたレベルの電磁波をあてた実験では、脳が反応することがわかりました
元東京大学医科歯科大学の角田忠信博士
「人間の脳はある特定の周波数の音域を右脳と左脳とに振り分けているが、この機能に狂いが生じ乱れる現象」があり、そこに地震との相関性がある
これは地震に先立つ地殻の内部崩壊(マイクロ・クラック)の際に発生する「アコースティック・エミション」=低周波が原因しているという見方がある
また岩盤破壊の際の圧電効果(ピエゾ電荷)による電磁波が脳内を刺激する直接の結果であるかもしれない
普通の電磁波には反応しない人も、実際の地震で計測されたレベルの電磁波をあてた実験では、脳が反応することがわかりました
麻布大学獣医学部の太田光明教授の研究室の研究員が、そのスリランカの国立公園へ調査に赴いた
そしてわかったのは、津波の10分前に、ゾウの群があわてて道路を渡って逃げていったのが目撃されていたこと
ゾウたちは、ふだんは毎日海岸へ来ていた
それが、津波の4日前から、海岸に来なくなっていた
研究員の男性は、スリランカである実験を行った
津波の際には、低周波音が発生する
ゾウたちは、その低周波音を聴く能力をもっている
ゾウは自ら低周波音を発し、仲間たちとコミュニケーションを取る手段とする
彼らは、津波の到来よりも早く到達する低周波音により、津波が来ることを察知し、逃げたのではないかという
次に、アンテナから微弱な電磁波を発生し、それを国立公園内の野生のインドゾウに向けてみた
すると、電磁波を当てていたときにだけ、ゾウたちは警戒音である低い唸り声を上げた
大阪大学の山中教授は、ある実験を行った
電磁波発生器「バンデグラフ」をレコーディングスタジオに持ち込まれた
耳鳴りが聞こえるという二名(江口さん福岡さん)、そして地震前に耳鳴りを感じない普通の学生たち多数が目隠しをされ、何か音を感じたら手を上げるように指示された
バンデグラフによって電磁波が発生した直後に、江口さんは何度も手を上げた
江口さんは、ふだん地震の前に起きるような、左耳で詰まるような感じと、右耳でキーンという音を聴いていたという
福岡さんの方は、他の学生たちと同様に、一度も手を上げなかった
だが、後になって、実際はポーンという音が聞こえていたようだと語った
次に、福岡さんと江口さんは別の実験を受けた
バンデグラフによって電磁波が発生したときに、二人の側頭葉の血流を測定した結果、実際に電磁波を音として聴いていることがわかった
だが、興味深いことには、前述の実験で、音がまったく聞こえなかった学生も、電磁波を音として認識してはいないものの、脳では二人と同様に電磁波を音として捉えていることがわかった
普通は音として聴こえない電磁波が音として聴こえるメカニズムは、今回は解明されなかったものの、実験を担当した科学者は、そのような鋭敏な感覚をもった人々がポツポツといてもおかしくはないのではないかと語っていた
この実験よってわかったことは、耳鳴りのような「体感」によって地震の前兆を捉えることは、あながち「非科学的」ではないのだということ
地震の前に耳鳴りがする憶えのある方には、それをしっかり記録に留めておかれることを薦めたい。右耳・左耳か、耳鳴りの具合と強弱について、耳鳴りがしている時の頭の向き・方角など。後で発生地震と照合することで、一定の傾向が見えてくる可能性がある
元東京大学医科歯科大学の角田忠信博士の研究は“脳は地震を察知する”
専門は大脳生理学
博士によれば、人間の脳はある特定の周波数の音域を右脳と左脳とに振り分けているが、この機能に狂いが生じ乱れる現象に偶然遭遇
日毎に計測結果のズレが大きくなったある日に大地震が発生。その後は不思議なことに正常な計測が得られたという
博士は脳が地震に反応しているのではないかという仮説を立てて研究を続けられている。角田博士はこの脳の機能を『脳センサー』と命名した
この脳センサーは深層意識の深いレベルで働いており、我々には無意識である為に通常それに気づくことはできない
しかし中には、深層意識との連結が明確なのか、頭痛やめまい、耳鳴りなどの症状として非常に敏感に反応する人もいるという
実用化された地震予知(VAN法)
この電磁波を用いた地震予知で初めて実用化され、大きな成果を挙げているのがVAN法であり、複数の観測点で電磁波異常を包括的に計測し、実用上問題ない精度で発生規模・震源域・発生日時を予測することに成功している。具体的には概ね1ヶ月以内に発生する地震について、地震エネルギーもマグニチュード1前後の誤差で予知し、近隣住民に警戒を呼びかけることで被害の軽減につなげている。ただしVAN法は現時点ではギリシア固有の地質性状に特化した予知法であり、日本をはじめとする諸外国で採用するためには研究の発展が不可欠
大阪大学理学研究部の山中千博准教授「教科書だけを信じてはいけない」と語る
動物の異常行動、電磁波、多くの地震に関る研究などをすると馬鹿にされる現状
阪神淡路大震災や新潟県中越地震、そして東日本大震災で、多くの人々の命が犠牲になっているというのに、日本のほかの科学者たちや政府は何をやっているんだと言いたくなりますね
ミタさん文章はもう少し短めに読みやすいようにお願いします。こんなにダラダラ長いと読む気がなくなります。
> ミタさん文章はもう少し短めに読みやすいようにお願いします。こんなにダラダラ長いと読む気がなくなります。
すみません
短めにはできないほど書く必要のある内容がたくさんあったので
気長にどうぞお願いします
ミタさん文章はもう少し短めに読みやすいようにお願いします。こんなにダラダラ長いと読む気がなくなります。
すみません
短めにはできないほど書く必要のある内容がたくさんあったので
気長にどうぞお願いします
ミタさん了解です。
東京のミタさん
よくぞこんなに沢山の事を調べて教えて下さいました。
感謝します。
2005年から検証してきました。まだまだ分からない事だらけです。
公表するつもりはさらさら無かったのですが、昨今の大地震の不安を個々人が立ち向かう力に変える一助になればと公表しました。
音に限らず、皆さんご自身の持てる力を冷静に活用する事が一番なのだと信じています。
> 東京のミタさん
> よくぞこんなに沢山の事を調べて教えて下さいました。
> 感謝します。
> 2005年から検証してきました。まだまだ分からない事だらけです。
> 公表するつもりはさらさら無かったのですが、昨今の大地震の不安を個々人が立ち向かう力に変える一助になればと公表しました。
> 音に限らず、皆さんご自身の持てる力を冷静に活用する事が一番なのだと信じています。
公表するつもりはさらさらなかったのですが、という文面がちょっとひっかかりますね。
スレ主さんは、体感者さんってことですよね?
距離が遠いと音がどうとかいうのは、絶対ですか?
色々な条件下で、変わってくると思いますが。
地震にも、色々なパターンがあります。
なぜ、そのように断定的に書くのか、根拠をお願いします。
> 距離が遠いと音がどうとかいうのは、絶対ですか?
地球上に発生する地震情報が全てわかれば検証出来るのですが、生憎其の術を持ちません。
環太平洋でいうならM6以上は聞こえているようですが、研究者では有りませんのであしからず。
序でに明かすなら他に幾つか重なる情報を取っています。
其処此処で邪険にされている方々からの情報も否定の為のヒントになったりしますし、皆さんの雑談のような事も暇が有れば難解な文面も読み直し乍読んでいます。
日々の事も有るのでなかなか読み切れるものでは有りませんが。
余談ですが個性が出ていて面白いと思います。
東京のミタさん、心強い。すぐ病で片付けようとされるからもどかしかった。こんな感覚、わかったら地獄なのにね。
ミタさん、こんばんは。
とても興味深いデータを提示して下さり、ありがとうございました。
私は、1年ちょっと体感を検証していますが、最近は投稿はお休みしています。
このミタさんの、レスを拝見し、久しぶりに思い出しました・・・。
私は、最初の、これは体感ってやつかな?
と感じたのは、そういえば、きっかけは耳鳴りでした・・・。
途中から、めまいを中心に検証していた
為、自分でも忘れていました。
耳鳴りというのは、突然、無意識下で発生し、いきなり、通常の音ではない、周波数の音。。。とでも表現したらいいのかな。
それが、耳に飛び込んで来るんです。
だから、え???今の何???
と、自分でもビックリしたのを覚えています。
耳がどうかなったのかと思い、耳鼻科に行ったり、脳のCTを撮ったりもしましたが、異常はありませんでした。
そんなこんなで、ある日突然、その、音が、地震の前に発生する、低周波のようなものではないか?と、何回か続いた後、気がついたんです。
前にも書いたことがあるのですが、忘れもしない、新潟県の佐渡で震度5強があった時ですが、その直前だったか、いきなりぶん殴られたくらいの爆音が、耳に飛び込んできて、ビックリしたのを覚えております。
あれほど鮮明な耳鳴りは、少なくともこの1年では、前にも後にもありませんでした。
私は大阪在住ですから、新潟までというと、かなりの距離があります。
にも関わらず、あれほどまでの、空気中の、空圧とでも言うのか、が変化する音というのは、
あれは気のせいではないと、断言できます。
いまさらですが、長く検証していためまい、より、耳鳴りのほうが、精度が高く、信憑性もあると、最近は自分の中でも、わかってきました。
自分で言うのも何ですが。。。めまいがしたからと言って、どこが発震するのか、場所の特定には至りません。
しかも、それが、地震の前に感じる兆候かどうかも、想像の域を出ず、立証は困難ですし、気のせいの場合もあるかもしれません。
でも耳鳴りに関してだけは、(この1年、それでも、気にしながら、検証してきてわかったのは)、地震との何かしらの関連性がある場合が、非常に多いです。
方角が、はっきりと取れる場合を重点的に意識して、今後、検証を重ねたいと思います。
個人で感じた音を、皆さんに理解いただくのは難しいですが、耳鳴りは、地震と関係あると断言できます。
今後、ミタさんが示して下さった情報を参考にさせていただき、自分なりにわかったことがありましたら、又投稿させていただくこともあるかもしれません。
長くなりましたが、お礼の気持ちをお伝えさせていただきます。
ありがとうございました。
ブログやTwitterを利用して下さいね。
こういうスレがあがるから地震前兆掲示板が使えなくなるのですよ。
ルールを守ってください。
私は…かいかんっ(^.^)
私の耳鳴りの体感と全く同じです。ありがとう。
耳なりと地震を結びつけるわけは?
> 耳なりと地震を結びつけるわけは?
発震後ピタリと音は聞こえなくなる。
其れでもしやと、序でに関連性の検証をしてみただけです。
最初の理由は別の方の処に書いておきました。
> 耳鳴り、頭鳴りは耳鼻科受診時の表現として認知されているようですが脳鳴りという表現も有る事を知りました。
> いずれにしても、地震を感じ取る音の表現で有ろうと思われます。
> 地震の前兆か病気が隠れて居るか本人しか判らない事を他者が判断するのは困難です。
> 又、本人にも難しい事だと思いますから、長年の検証の積み重ねしかないのだと思われます。
> ただ、地震による場合聞こえる音は耳の奥や頭蓋内では無いと確信しています。
> 此の場合は躊躇せず受診してください。重篤な病の場合もあるようです。
>
> 外から聞こえる音ですから方角の特定は其の気になれば出来ます。
> そして遠く規模が大きいほど長く高い音なので自分自身が静寂であれば誰にでも聞こえるのではないかと思われます。
> では、近い場合はどうかと云うと、頭鳴り、脳鳴りと云う表現をしたくなるのが良く解ります。
> 聴力訓練のCDを聞いた事が有る方は判り易いと思いますが頭頂より少し下がった後頭部辺りで聞こえます。此の音は弱い音から徐々に大きくなり耳を覆っても音の状態は変わりません。とても辛い物です。此の状態になると片耳や両耳に圧迫感が有り耳が塞がった感じになったり頭痛がしたりと身の置き所が無くなります。
> 複数個所の時には音が錯綜します。
> が、この様な場合はとても少ない事です。
>
> ※PCや電子レンジの傍では音が増幅されるようです。
> ※鉄筋の入った住居では建物内音の場合もあるようです。
> 居場所を変えるなど今聞こえる音は何物かを突き止める事が最初にする確認になります。
こんばんは、今後、参考にさせていただきます。
居場所を変えるというのをやってみようと思います。
耳鳴りがあった時、どちらの方向からか?
を特定するために、きょろきょろしたりすることはありました。(笑)
でも、場所を移動する、ということはしていなかったので、家の中で少し移動してみようと思います。
何か、新しい発見につながる可能性がありますね!
わかったから…………
前の人の文章は最小限に引用しましょう(^_^;) 読むのが辛いよ。
地震の前兆から直接なにかを感じたのではなく、地震の被害妄想や極度の不安から神経伝達障害を引き起こしている状態です。
> 地震の前兆から直接なにかを感じたのではなく、地震の被害妄想や極度の不安から神経伝達障害を引き起こしている状態です。
最初から不安は一切無いのです。2005年を含めて恐怖を感じる地震は幸いなことに経験していません。
311の時には立っていられないほど揺れましたが恐怖は有りませんでした。
最初は何か病気が潜んでいないかと云う疑問からで受診、観察、検証、等々・・・
此の音を聞かなくてすむ方法を科学的に理論的に知りたい思いでの原因追究をしている内に今日になりました。
音には音をかなとも思いますが、何より安全で無くてはなりません。
何か方法が有りますか。教えていただければ幸いです。
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