指定のスレッドに対する投稿を表示しています。
主にこちらで書いてあります。
http:●●pass-keijiban.progooドットコム/bbs/?pid=pass-keijiban&mode=pr&parent_id=12925
根拠については
◆上で書いた4000km近くも離れているのに雲が強い力で引き寄せられる。
◆MODISで確認した雲の形状が異様、見たことがないくらいスッパリ切れた断層円雲。
◆衛星画像から見ると現象雲のべったりした雲が張り付いている。
◆磁場架橋雲がかなり太い
◆頻繁にその場所へ引き寄せられている。
自分の考え方は、前に投稿していた掲示板で書いていますが、雲は砂鉄として見ています。
震源は磁場、雲は砂鉄なら磁場は雲を引き寄せます。
よく考えると磁石に引き寄せられる砂鉄は毛羽立った形状になります。
googleの画像検索で砂鉄と入れて見て下さい。
色々な画像が出ると思いますが、形状がそっくりなんです。
プラスとマイナス、両方の形があり、引き寄せられる時も、離れる時もあります。
ここで磁界と電気が関わってきますね、震源地はコイルのようなものになります。
ここからは専門知識になってしまうので、説明が長くなるので割愛します。
ある程度、自分の考察が前に投稿していた掲示板に書いてあります。
衛星画像は「その時」だけを撮ったものなのでGIF画像で見ないと動きが分かりません。
動きを見ていると震源地に引き寄せられて最終的にMAX形状の雲になることが分かります。
上の掲示板でMAX形状と検索欄に入れれば分かると思います。
MAX形状の雲と地上から見たものについても説明してあります。
これは数十回に渡って検証して確定させているものです。
自分の衛星画像解析もこういった仮説から成り立っています。
今日の気象衛星の全球でNZとオーストラリア間を見てみると、まだ張り付いています、相当大きな震源か、火山活動が起こっていると考えます。
実際、NZではトンガリロ火山が噴火しています。
加えて眠り姫さんの雲の投稿です。
まず見たことがない雲です。凹凸が殆どなく、雲と雲の感覚が一定、そして雲が薄いということです。
大きな震源になればなるほど、現象雲は薄くなります。(これは期間にもよります)
写真から見る限りだと形が崩れることなく、全部が同じような形状です。
これは相当強い震源からのものということが分かります。
NZ周辺発震は日本に多大な影響を与えます。
311の前にNZ発震があったことを覚えておられるでしょうか。
NZからトンガ、バヌアツ、フィジー、ソロモン諸島、スマトラ、フィリピン、volcano island、小笠原諸島、台湾などとプレート境界と呼ばれる部分を通って日本に到達します。
プレートとプレートの境界には海嶺があり、火山です。
オセアニア周辺(特にフィジーの超深発)で発震されると、ここからはプルームテクトニクスの問題になるので割愛しますが、地球内部のプルームの問題で、南極や南大西洋震源が動きます。
そこが動くとチリや中米、アラスカ、ハワイ、アリューシャン、サハリン、千島を通って日本へ到達します。
ぐるぐる廻っているのです。
311の前には580km下だったかのフィジーの超深発があります。
なので懸念しています。
規模がM7以上のものなら今の日本はガタガタなので酷いことになります。
プルームテクトニクスwiki
http:●●ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9
体感報告したものです。
自分の投稿より
前兆掲示板NO.177185
>現在凄く耳が詰まっています。
>過去検証ではバヌアツ周辺などの大きな震源でした。
1日と2時間7分後の発震
【M4.7】VANUATU 214.1km 2012/08/10 09:33:30JST.2012/08/10 00:33:10UTC
小さくて深発でした。
サンドウィッチ島が2回揺れているので、近辺の後続があると思います。
↓
周辺の発震です。
【M4.8】 SOLOMON ISLANDS 35.0km 2012/08/10 21:08:51JST.2012/08/1012:08:51UTC
先ほど書いたMAX形状の雲ですが、一言で言うと氷が成長するような雲です。
今なら分かりますが、こちらは2011 3/4の日本の衛星画像です。
高知大学さんのものをお借りしました。
背筋が凍るような広さに張り付いています。
こうなってしまうと震源特定はかなり難しいです。
これが数日に渡って張り付いています。
MAX形状の雲は地上から見るとべったり張り付く雲です。
これが震災級の最後の雲です。
同じような雲が数日張り付いています。
日本は北海道周辺に張り付いています。
見た後で今日の気象衛星でNZ周辺を見て下さい。
MODISで確認する方が見やすくて確実ですが、これが張り付いています。
MODIS
http:●●lance-modis.eosdis.nasa.gov/cgi-bin/imagery/realtime.cgi
以前の掲示板でも説明したので、これで最後の説明とします。
8/10 00:30 UTCのオーストラリア周辺の雲です。
MAX形状雲は100%地震や噴火などの火山活動に関係ある雲です。
季節は全く関係ない雲です。
数十回検証してきて的中率は100%です。
海、陸、関係なく同じ雲が広がります。
これは高度の問題だと見ています。そう考えると上層に出現と考えられます。
山岳波に影響されにくいです。
が、震源付近になると【引き寄せられているので】出現する高さが変わります。
これが雲が斜めに落ちていく理由です。
そして震源付近は様々な現象が起きているので別の雲が出現します。
層が二層になったり、積乱雲が現れたり、または突然消えたり、雲に亀裂が走ったり。
震源付近は複数の種類の雲が出るのが普通です。
MAX形状の雲と磁場架橋雲(毛羽立った雲)の通る位置に震源があれば、そこが震源付近です。
震源の把握には動画を使った方が効果的です。
MAX形状の雲を見つけてから数日戻って衛星画像を見て判断して下さい。
衛星画像解析されるお方がいれば、参考にして貰えると嬉しいです。
自分一人では時間が足りなく、世界の震源特定全部は不可能です。
衛星画像解析出来る方が増えれば、自分には見えないものが見えてくるかもしれません。
そこからまた解明に繋がることもあるかと思います。
よろしくお願いします。
NZ周辺です。
Terra/MODIS 2012/222 08/09/2012 22:55 UTC
毛羽立った雲とMAX形状の雲が見られます。
震源の手っ取り早い把握方法は
◆まず最初に発震された部分から世界地図を使って震源地を中心として十字に線を引く。
◆直線上付近が震源となるので、MODISを使ってその場所の雲の形状を見る。
解析するのは気になる場所だけでいいと思います。
◆過去発震履歴と合わせて次に発震する場所を予想する。
◆掲示板などで投稿されている雲の形状を見る。
天気図や前兆現象などを合わせて考える。
なんで直線上の震源が動くのはまだ分かっていません。
日本もそうですが、眼に見えないものが地下にあるのだと思います。
※↑これについては確定済みです。
まさか書いたことが本当に現実になるとは…。
※311震源などから直線をひいたりすると何故か世界の大規模震源にぶちあたることが多いです。
カリフォルニア沖は発震されていません、前兆が長いです。
そしてその向こうにはイエローストーンがあります。
大規模震源直線上が大規模震源とするならカリフォルニア沖にもということになります。
日本の形は火山の噴火などで出た火山灰などが降り積もって出来た形です。
今の日本地図じゃなくて、世紀ごとの日本地図が欲しいですね。
全く違う形状だと思います。
目に見えるものだけで判断してはダメです。
以上が再投稿分です。
アリンコさんと眠り姫さんとベルさんのレスは復元出来ませんが、ご了承下さい。
なんかまた頭痛してきました。
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