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千葉県九十九里地域の海岸から10km離れた場所にある波切不動尊には津波到来の伝説がありました。
以前まではただの伝説として余り見向きもされなかったのですが、最近周辺の地下を掘り下げて調査した所、過去6000年分の地層が調査できたそうで、その6000年中に6枚の津波による堆積層が見つかったそうで、ほぼ1000年に1回の頻度で津波が到達していた事がわかりました。
最初にも言いましたが海岸より10kmは内陸です。
前回からどれくらい経っているのかまではわかりませんが、驚愕の情報なので投稿させてもらいます。
> 千葉県九十九里地域の海岸から10km離れた場所にある波切不動尊には津波到来の伝説がありました。
> 以前まではただの伝説として余り見向きもされなかったのですが、最近周辺の地下を掘り下げて調査した所、過去6000年分の地層が調査できたそうで、その6000年中に6枚の津波による堆積層が見つかったそうで、ほぼ1000年に1回の頻度で津波が到達していた事がわかりました。
> 最初にも言いましたが海岸より10kmは内陸です。
> 前回からどれくらい経っているのかまではわかりませんが、驚愕の情報なので投稿させてもらいます。
なるほど
> 千葉県九十九里地域の海岸から10km離れた場所にある波切不動尊には津波到来の伝説がありました。
宮城県にも波分神社があり伝説では馬に乗った海神が神社の前で杖をさしたら波が二つにわかれたそうです。今回の大震災では建物がたちそこまで津波は来なかったみたいです今回の津波がきた場所と昔の街道を地図でかさねると街道に津波が来てないことや神社の前で津波がとまってたり今回の大震災で地震学者と郷土歴史学者が協力して研究をするべきではと宮城県ではテレビでやっていました。
ケチつける気は毛頭ありませんが、
現在10Km内陸といっても、太古はもっと海に
近かった場所もあります。
6,000年も経てば、かなり陸の部分も変わっていますよ。
その証拠が、内陸にある貝塚です。
もっともっともっと・・・遡れば、そもそも日本列島自体が
大陸と繋がっていたと推定されていますからね。
なので、10Km地点まで到達するような津波が来る、
必ずしもそういう解釈にはならないと思います。
備えをするのはよいことですが。
ケチつける気は毛頭ありませんが、
> 現在10Km内陸といっても、太古はもっと海に
> 近かった場所もあります。
> 6,000年も経てば、かなり陸の部分も変わっていますよ。
> その証拠が、内陸にある貝塚です。
>
> もっともっともっと・・・遡れば、そもそも日本列島自体が
> 大陸と繋がっていたと推定されていますからね。
>
> なので、10Km地点まで到達するような津波が来る、
> 必ずしもそういう解釈にはならないと思います。
> 備えをするのはよいことですが。
チキン野郎のごもっともだな。
津波では、有りませんが
縄文海進シュミレーション
検索して見て下さい、縄文時代?に温暖で海面が上昇した時のシュミレーションが見れます、現在とは、標高などの違いが有るかも知れませんが、どの辺りが安全かのイメージが付くと思います。
スレ主さん、情報ありがとうございます。
自分の住まいの周辺の災害の歴史を知る事は大事な事だと思います。
”海無し県”である栃木県にも「貝塚古墳」があります。
大昔は”海有り県”でした。
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