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先日も地震のあったトルコ地区や国境を併する隣国イランはこの時期に雪が降るのは珍しいと書いたんだけど今日BBCを読んでいたら中東イランのゴムで雪が降ったと出ていた ゴムは私の知る限りでは雪がめったに降らないと有名な場所というイメージなんだけどニュースには異常気象で20年ぶりの雪と報道されていた 20年ぶりってことでその頃の前後数年はどんな地震情報はあるか?と探索していたら
1990年6月20日 イランで地震 - M 7.6、死者3万7,000人〜5万人
1991年 2月1日 アフガニスタン・パキスタンで地震 - M 6.4、死者600人
10月20日 インド北部で地震 - M 7.1、死者770人
1992年3月13日 トルコで地震 - M 6.8、死者500人
という内容を目にしたんだけど・・世界各国でおかしな自然現象が偶然起こるときって・・いささかどうなんだろうなぁ?と気にはじめてきた もちろん、異常気象が地震と因果関係があるなんてことは、断言できないけど何となくやっぱり気にかかることではあったので こんなこともありました的情報としてスレしておきました すいません・・関東甲信越
こちら
http:earthquake.usgs.gov/earthquakes/eqarchives/epic/epic_global.php
で検索してみるとわかりますが、1981年から2010年にかけての30年間に、世界で発生したM7.0以上の地震の発生回数はなんと409回(平均すると1ヶ月に1回以上)です。かなりの高頻度で発生していたという事実があります。
今年の日本の秋が寒くならない直接的な原因は、偏西風の蛇行パターン(経路)が例年と違っているため、寒気が入りにくい一方で、逆に暖かい空気が供給され続けてきたためです。まずは偏西風の蛇行パターンが例年と違う原因は何か、から調べてゆくのが順序だと思います(通常なら、海水の表面温度の分布の違いが最大の原因となりますね)。
まずは偏西風の蛇行パターンが例年と違う原因は何か、から調べてゆくのが順序だと思います(通常なら、海水の表面温度の分布の違いが最大の原因となりますね)。
ブライトさん、海水温度ですか・・残念・・ここは山ばかりでそれを調べられないのでネットでまた時間あるとき海水温度を調べられるサイトを探してみてみますね 地震の回数・・すごいですね 古い時期からどんな自然現象があったかも知りたいけどなかなか難しいですね 色々教えてくれてありがとうございました
>海水の表面温度の分布の違いが最大の原因となりますね)。
確か、簡単なものなら気象庁のサイトで世界の海水温の状況は見れたと思いますよ。
該当地域に海が無くても、天気(大気)は移動していますから、海からの気流の流れや水蒸気の供給源を見る事である程度の推測が可能かも知れません…
当地の気象庁のデータが見れれば面白いのですが…
一番は気温の状態ですかね?
『スーパームーン』の年は地震も含め世界的に異常気象が起きるみたいですね。
満月・大潮に体調崩したり、女性は月1のが狂ったり、出産が増えたり。
今年は『スーパームーン』の年。
そして11月11日は満月&大潮。
何が起きても不思議じゃない要素が揃ってしまってます。
因みに私、月1が今月は狂って、満月にあたりそうなので、今月の満月の力は警戒してます。
『スーパームーン』で検索してみて下さい。
色々情報や加工データ見れますよ。
天変地異という言葉ありますよね
昔からのことわざって、意味ありげですよね。異常気象や地震は正に当てはまると思ってます
天が変われば地に異常をきたす。
月や太陽は地球に影響をもたらすといわれています。こじつけだと言われる方もいますが、何かしら地に変化が起きていますから、異常気象は見過ごすことは危ないかなと個人的には思っています。普段と違うという点が一番重視されることでは?私の個人的な考えですから中傷批判は遠慮願います。
カズカズさん、都内人さん、天変地異さんレスありがとう 探索できるものはしてみたいと思います 天変地異さん、私も個人的には言い伝えなどには感心をもってるしおろそかにできないなと思う方ですね その中で日常と違うなと感じるものに関してはできるだけ調べ物や教えてもらったことを参考にしながらあれこれ時間があるときに自分なりに意見を把握しながら、それでも用心しながらいます
余談:気象庁の海水温のデータ見てみました
やはり温暖化の影響なんですかね?
内容関東沖海域における2010年までのおよそ100年間にわたる海域平均海面水温(年平均)の上昇率は、関東の南で+1.0℃/100年です。 これは、世界全体や北太平洋全体で平均した海面水温の上昇率(それぞれ+0.51℃/100年、+0.46℃/100年)と比べるとおよそ2倍と大きくなっています。 関東の東では十年から数十年程度の「時間規模の変動が大きく」有意な長期変化傾向は見出せませんとありそこからデータを素人目にみるとやっぱし徐々にUPしているように見えました 2005年データやおしえてもらった頻発している大きな地震の年号と合わせてみると・・なんとなく気温上昇などの現象は断定確定否定もできない状態?なのかもなという感じはしました 私は海流にも以前から着目してるんだけどその海流(世界)を調べるサイトにはなかなか探索でたどり着けないのが残念なとこです
添付写真はテヘランに住む友人から借用、首都も降っているようです 現地各所T国境でも日本で言うのと同じに「いつもと違う 随分と早い降雪」という話題は出ているようです
別の話になってしまうかもしれませんが、あるブログで海水温度の高温域と低温域の境目に震源地があるのでは?と検証されているのがありました。そのブログでは基本的には計算式を用い、太陽フレア・海水温度等いろいろな情報を組み合わせて予測の仕方を模索中のようです。図解が多いので納得して閲覧できます。有名なブログなのかはわかりませんが、地震についてネットを検索していたら、いつの間にか行き当たりました。 長々とスミマセン。
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