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■内陸が活発化しているですので今後の余震にも注意したいと思います。
■東北地方
11/15,16の大気重力波から
・三陸はるか沖で今後、発振の懸念
■東北から関東
・二日前に衛星画像で観測された房総沖の波状雲から
・東北から茨城、房総沖、南関東周辺が今後注意
■京都でスピートセンサーで微振動を観測されている研究家さんから
・微振動は静穏化
■北海道浦河沖で地震 M6.1 2011年11月25日(金) 11時07分
マグニチュード5を超える比較的強い揺れの地震が、日本列島を揺るがしている。今週に入って、20日に茨城北部(M5.3)、22日に広島県北部(M5.4)と続き、24日には北海道浦河沖でM6.1の地震が発生した。
24日の地震は浦河沖、深さ約30kmを震源として、北海道浦河町で震度5弱、日高地方中部、十勝地方南部・西部、青森県下北、青森県三八上北などで震度4程度を記録した。この地震による身体に感じる余震ない。
「活動は低調だが、今後1週間程度、震度4程度の地震に注意が必要」(気象庁永井章地震津波監視課長)は話す。
気象庁の記録からこのエリアの過去10年の地震を深さ90km以浅、M3以上で見ると、今年8月と6月、08年4月、06年4月、03年8月で発生している。「太平洋プレートが沈み込んでいるエリアなので、数年間隔でM5程度の地震がおきている」(永井氏)と、もともと起きやすい環境にあることを示し、他の地震との関連性を否定した。
しかし、同時に東日本大震災後の地震活動の活発化は否定しなかった。
1つ1つの地震が各地で3日間続いたことが地震活動の活発化を反映した結果かどうかはわからない。
■下記、記事の掲載元は特定できませんでした???
ネット上で わいた うわさのようです。
記、
12月12日までに「過去最大級の(深刻な)地震が解放」されます・・・
都市伝説@関東さん
ふだんから「大気重力波」について見解を書き込んでおられますね。例えば、「(前略)10月から11月にかけて日本列島の広範囲で大気重力波が観測されたとの掲載もありましたが、最近の地殻変動の活発化に伴う影響で大気重力波が観測されたのだと思われます」
気象学の中で用いられる大気重力波と微妙な違和感を覚えるのですが、都市伝説@関東さんがおっしゃる「大気重力波」に関する以下について教えていただけないでしょうか。
(1) 大気重力波とは何のことでしょうか?
(2) 大気重力波は、どのような方法で観測されるのでしょうか?
(3) 地殻活動が大気重力波の発生を促すメカニズムとして、どのような仕組みが想定されるでしょうか?
ブライトさん、
ご自分で「どのようなジャンル/内容の情報にせよ、キーワード「拡散してください」が存在すれば、その瞬間「デマ」と即断してさしつかえありません。」とわかっているじゃないですかぁ。
この方のレスは、集金デマ宗教○神のコピですよって、理由などあらしまへん。
踊らされてる訳じゃなきゃ、ブライトさん、気がお強いでんな。「ぎゃふん」とひとつかましたれや。
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