Re: いろいろ分析中・・

> 前兆があったからといって
> すぐに揺れるわけではないと私も思います。
> 私もこの間の日曜日の夕に見た放射状雲から
> まだそれらしき地震がきていないので
> （今までの経験上）明日くらい〜だろうかと
> haarp 大気イオン　強震モ　自然現象
> 等気を付けてみています。
> 今のところはhaarpの乱れはないようです

ここ最近は、Ｃクラスのフレアが発生しているだけで、太陽活発は静穏の様ですよ。

今日はまだ見ていませんが…

Re: いろいろ分析中・・

震災レベルの巨大地震の前兆のひとつとしてあげられるのが、夕焼けの色だとも言われています。
私は空を観るのが好きなので、あの震災の何ヵ月も前から習慣として空を眺めていたのですが、一面紫やピンクといった気味の悪い夕焼けが震災の2ヶ月程前から頻繁に見られました。
直接的な関係は定かではありませんが、私の考えとしては、プレートの歪みが溜まりに溜まった末に地盤に何らかのかたちで細かな亀裂が走り、ラドンなどの粒子が空中に出て、夕焼けの光が散乱してたのかなぁ、と思ってたりします。しかし、ラドンが含まれるのは大陸側の岩盤。今回大きくダメージを受けたのは海洋プレートなので、その点では色々と矛盾はありますね。けっきょく、よくわかりません。前兆では無いのかも。
しかし、このような自然現象が本当に地震の前兆だとするならば、私もやはり長い期間にわたって異常が現れるのではないか、と思っています。

Re: いろいろ分析中・・

> 前兆があったからといって
> すぐに揺れるわけではないと私も思います。
> 私もこの間の日曜日の夕に見た放射状雲から
> まだそれらしき地震がきていないので
> （今までの経験上）明日くらい〜だろうかと
> haarp 大気イオン　強震モ　自然現象
> 等気を付けてみています。
> 今のところはhaarpの乱れはないようです

そうですね。私も何か変だなと感じたときは、震災後は、並行してhaarpや強震モニタ、海外データなどを照らし合わせるようになりました。
２００８年から空の色は個人的に自宅の上空を見た限りでは異常になってきた感じがします。最近でいえば６月１４日日中、甲信越では空が昼間からピンク色でした。黄砂の影響なのか？とは思ったりしましたが、黄砂にしては夕焼け時間でもないのにかなりピンク色をしていました、２００８年あたりから初秋当たりの時期の夕空の雲がどす黒い赤という空色、雲が多く目撃されている気もするし、太陽の沈み位置が通常より西北になったように感じてます。なぜかというと・・毎回同じ場所から撮影しているのに太陽が沈む位置が微妙に違うのか？撮影している写真に写る沈む位置が変化していると感じるんです。
地震に限らずなんしろ気象現象などあらゆる面で温暖化影響がもたらす異変影響も含めかなり不安はあります。写真は２０１１年６月２４日午後１３：０４PM　空色の加工は無。

地殻変動と月齢

9月末現在の国土地理院さまのデータに
隆起･沈降または水平変位の異常な観測点付近に青丸しております。
最近では淡路島の観測点付近で地震がありました。
地殻変動は地表付近の動きですが、1ヶ月以上継続して変化が見られると80%以上の確率で小さくても地震が発生しているようです。

下のグラフは、
東日本震災の余震域と関東方面のM5.5以上の地震発生と満月または新月からの日数の分布図です。
やや偏りが見られます。
満月(新月)の後の方が多く、満月(新月)以前は少ないようです。
3日後、5日後、7日後(7日前と合わせて上弦･下弦）がやや目立ちます。

別スレッドで、南関東がねじれているとありましたが、南関東から銚子沖のアフタースリップの影響を簡単に計算すると、モーメントマグニチュードで8.2Mw以上になるようです。単純にM7クラス数十発分の地震エネルギーになります。