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近頃テレビや雑誌などで連動型の事が言われていますが東日本大震災の時も連動型で物凄い広範囲でかなり大きく長く揺れましたしテレビ画面に映し出されていた真っ赤に囲まれた日本列島を見て正直に日本が沈むと思いました。あのあとも何度も強い余震があり本当に恐かったです。今も毎日小さな余震から中規模な余震と続いてますが地震慣れしてしまったのか注意散漫というか自然災害が有り過ぎて麻痺してしまった感じです。でも311は尋常じゃない揺れ方でしたね。震度や揺れ方は各地によって違いますが皆様はどのような揺れ方だったか覚えてますか?私は東北住みなのでかなり大きく揺れました。小刻みな横揺れがどんどん激しい揺れになって最後はローリングしてました。3分くらい揺れたそうです。本気で死を覚悟した瞬間でした。
311、連動だったけどM9クラスは桁違いの揺れでしたね。
私も東北、青森よりの岩手です。あの揺れは凄まじかったですね。時間は5分ほどだった気が…。
家の外<玄関前>に出ましたがただ立ってることすら出来ず千鳥足状態でした。
現実に何が起こってるのか分からず呆然と立ち尽くしてました。
そうだな、怖かったよな。宮城に住んでるけど、おれも死を覚悟した瞬間だった。周りの人間みんな目をかっ開いて必死に耐えてたのを思い出す。縦揺れ横揺れローリング全て経験したな。電気が消える瞬間も見た。家が倒壊する瞬間も見た。人間が流れていく瞬間も見た。この経験を無駄にしちゃいけないな。しっかり前向いて歩かないと。今ある命大事にしようぜ。
仙台駅がもの凄い揺れている中継映像見てたらグラグラ来ました。壁に掛けてあったカレンダーは左右に激しく揺れ、テレビ画面が一瞬真っ白になりました。これは尋常ではない事が起きたなと思いました。
大阪より。
職場の5階にいました
最初、ゆらゆらーっとして、あれ?ゆれてる?
と思って周りを見渡していたら、ガガガガと揺れ初め、本やDVDが散乱し時計やすべてのものがガタガタと音を立ててそこにいる全員が立ちすくみ、モノに捕まってただ恐怖を感じていました
こうやって人は死んでいくんだと思いました
お客様の対応に追われ泣き叫び逃げ惑う人達を誘導するのも精一杯でした
その夜も、自宅の八階でひどい揺れに怯えて生きた心地がせず、次の日の出勤も辛かった
もう二度と味わいたくない体験でした
静岡では、ゆっくり横にモワーンと長い時間揺れました。縦揺れじゃないから、大丈夫だろうと思いましたが、あまり横揺れは経験したことが無いので、不思議な感覚でした。
その後の静岡震源では、縦揺れが恐ろしかったです。縦揺れだと心臓バクバク、横揺れは後をひく気持ち悪さが残りますね。
私も出先の横浜にいましたが、
ニュージーランド地震の映像が頭をよぎって家族ともう会えないかもって思いました。
揺れの大きさから震源はもちろん神奈川だと思っていたので震源が東北と聞いた時は気が遠くなる思いがしました。絶対に忘れてはいけない日ですよね。
地震の時は食器棚を必死に押さえてましたが、揺れが止まらず…玄関から出ようとしたら靴箱の上のブーツの箱が落ちていて、なかなか出られなかった。
しばらく外にいて、夕方家に戻ったらタンスや風呂桶、冷蔵庫などが前に移動していて家の中はめちゃくちゃ。
停電していました。
ラジオを用意してなかったから情報が分からなくて…12日のお昼頃に職場に新聞が届いて大きな地震が来て震度6強だったことを知りました。
> 近頃テレビや雑誌などで連動型の事が言われていますが東日本大震災の時も連動型で物凄い広範囲でかなり大きく長く揺れましたしテレビ画面に映し出されていた真っ赤に囲まれた日本列島を見て正直に日本が沈むと思いました。あのあとも何度も強い余震があり本当に恐かったです。今も毎日小さな余震から中規模な余震と続いてますが地震慣れしてしまったのか注意散漫というか自然災害が有り過ぎて麻痺してしまった感じです。でも311は尋常じゃない揺れ方でしたね。震度や揺れ方は各地によって違いますが皆様はどのような揺れ方だったか覚えてますか?私は東北住みなのでかなり大きく揺れました。小刻みな横揺れがどんどん激しい揺れになって最後はローリングしてました。3分くらい揺れたそうです。本気で死を覚悟した瞬間でした。
震災当日は、都内の会社で仕事中でした。ビルの8Fで縦揺れから横揺れになり関東大震災のクラスの耐震ビルですが物凄い揺れで机以外は、動いてました。動揺していたからかも知れませんが宮城沖より直後の福島の方が揺れた気がします。
宮城です。
私は子供と園にいましたが、机の下に隠れる子供達に「大丈夫だよ~」と言いながら必死に自分を励ましていました。
収まるか、と思ってもまだ揺れ、何かが割れる音やピアノが歩く様子を見ながら、あまりの揺れの長さに半ばパニックで、これは夢かもしれない、こんなことはありえない、と目を覚まそうとした記憶があります。
あの気の遠くなるような長い長い揺れ、ずっと忘れられません。
家に子供を含む家族8人でいました。ラジオから緊急地震速報が聞こえ、すぐ揺れはじめましたがすぐ収まるだろうと安心しきっていたら急に強い揺れがきて子供たちと机の下にもぐりました。しばらくしても揺れは収まらず、家がつぶれるのではないかと(ちなみに築40年)なんとか外に出ました。目の前に止めてあった車がまるで波に浮いてるように揺れていたのが忘れられません。
あの日はたまたま福島県いわき市にいました。よく晴れていましたが、寒かったです。用事が終わり14時30分位に妻の家に行き、食事をしようと思ったら、何か変な音が携帯から鳴りました。この音なんだっけ?と思い携帯見たら、緊急地震速報でした。どうせまた間違いだろうと思ったら、横揺れ~縦揺れ~ローリングとなり、庭になんとか避難しましたが、壁は倒れ、車は斜めに移動する、目の前に地割れが迫ってきたりと人生初の体験でした。その後、津波を心配して高台に避難しましたが、いきなり雷がなったと思ったら雪がふぶきましたが、また晴れました。変な天気でした。
静岡は、魚がしさんが仰るとおり長い横揺れでした。
○ヤネ屋を見ていたら、都知事の記者会見の直前でスタンバってたリポーターの方が、「地震ですね」って言った数十秒後、静岡でも揺れました。初めは気づかなかったけど、徐々に揺れていることに気づきました。長い横揺れで、船に乗ってる感じでゆ~~~ら ゆ~~~ら……
正直、揺れがいつ治まったかわかりませんでした。
震度4でしたが、部屋の中で物が落ちるということは、ありませんでした。
茨城は6強でした。外にいたらユラユラ揺れだし、車がバウンドし、ショーウィンドーが割れ、瓦がガラガラ落ちていきました。昼寝中の子供の足元に電気の傘が落ちていました。その後2度目の茨城沖で6強。地鳴りと共に瓦がガラガラ落ちていく様子は悪夢でした。実家は古いですが瓦が落ちた程度だったので、築5年の我が家は大丈夫だろうと思い次の日帰ると(津波で当日は帰れず)、液状化で傾いていた。主人の会社も倒壊。
それでもみんな無事だった事に感謝して生きていきます。
11階建のマンションの2階で金八先生の再放送を見ていました。
今までに経験した事のない大きい長時間の揺れの中、娘2人を抱きしめながら死にたくない死にたくないと祈りました。
ニュージーランド地震が頭をよぎり、マンションが潰れたらどうしよう…と本当に怖かったです。
震度5強であの揺れ…。
東北の方々は、もっともっと恐ろしい思いをされたんですよね…。
まさに、忘れた頃にやって来た地震でした…。
311大震災で『命』や『家族』や『日常』の大切さが身にしみてわかりました。
近々、首都圏・東南海・千葉県東方沖に大きいのが来ると言われてて本当に怖いです。
311以降、毎日夕方になると夜中に地震来たらやだな…朝になると今日も一日何事もありませんように…って考えるようになりました。
関東人も311大震災から学んで、一人一人が防災意識を高めて、万が一大きい地震や津波が来ても被害が少なくなるようにしないといけませんね。
車で仙台市の青葉通りにいたので縦の揺れはわからなかったんですが。
まず小さく揺れ始めましたが結構すぐ中揺れ・大揺れになり、震度5or6な感じになったので、長い間心配されてた宮城県沖地震だと思い「今度こそ、やっと用心から開放だな」と余裕な気分で揺られていたのものです。
宮城はそれ以外の大地震が数年おきにあったので慣れで怖さは感じませんでした、ここまでは。
でも数秒間だけ揺れが弱まった後急に二周り程大きな凶暴な揺れに変わり、しばらくそのまま揺れてました。
このころ周りでは女性が歩道に座り込んだり、男性達が中央分離帯部分に避難しはじめました。
周りは10階建てほどのビルが並んでますがそれぞれ違う速さで揺れるので、屋上付近がぶつかりそうになってるのを見てさすがに怖くなりました。
窓を開けても女性達の悲鳴すら聞こえない程の大きな地震サウンド、時折聞こえるコンクリートか何かが歩道に落ちてくる音…。
車から降り立つと足首が痛くなりそうなほど強烈に横揺れしてるのですぐ車内に戻りました。
やがて再び10秒間ほど弱くなり「さすがにもう終わるだろ!(地震)」と思ったあと、三度目の強烈な揺れの山が始まりしばらく揺れっぱなしに…。
この三回目は二回目とは異なり、横揺れの向きが複数だとハッキリわかる複雑な揺れでした。
車のステアリングと柱につかまって体を支えるのが疲れるほどの長さと揺れでした。
帰宅してみれば冷蔵庫の食料の一部が5mほど離れてる反対側の壁際まで吹っ飛んでいて、あらためて地震の威力を感じました。
近所の一階部分が潰れた家は今もそのままですし、うちも木造でかなり傷んでます。
そろそろ最大余震が来るだろう事を考えると気が重くなって嫌ですね。
せめて備えだけは万全にしましょうね。
私は福島の浜通りにある自宅にいました。家が崩れるかと思いました。外にでたら、ハイドロつけてないのに車がひっくり返りそうなくらい、横にぐわんぐわん揺れてました。生まれたばかりの我が子が腕の中にいたので、守るのに必死でした。家族とは次の日まで連絡がとれず、旦那とあえたのは、三日後でした。実家も親戚の家も流されました。
そして、食べ物を買うのに、並んで買いました。放射性物質が飛んでることも知らずに…。
以前のスレにも返信しましたが(千葉県民+成り済まし防止)
あの日は忘れられません。
千葉県ですが…三陸~茨城までの連動地震。
私は、体調が悪く会社を休んで病院に行っていました。
その日は、いつもの通院と違う行動をしました。
午前の診療開始時間から診察と治療を受けた。
(普段はもっと遅くに行きます)
タクシーでの帰宅を選んだ。
(いつもは電車か、大型ショッピングセンターの巡回バスです。)
三陸~福島までの地震をタクシー内で体験し、
タクシーから降りて自宅に歩いている途中に茨城の地震を体験しました。
いくつかの偶然やタイミングが重なったのもありますが…
『会社に居たら』
『バスに乗っていたら』
『電車に乗っていたら』
普段通りの行動だったら直ぐに帰宅出来ませんでした。
あの地震の最中に、ラジオをつけて情報を提供してくれて、大急ぎで危険なルートを避けて早く帰れる様に運転してくれた運転手さんには心から感謝しています。
タクシーの中でも捕まっていないと大変な大きな揺れでした。
仕事場である工場は壁紙や天井の壁の一部が落下、避難の際に視界も悪くなり大変だったそうです。
帰宅してからも体調がすぐれず横になりたい中、
散らかった物を片付けたり、持ち出す物やコートを玄関に用意したりと動いていました。
大きな余震や緊急速報が鳴れば、すぐに反応して玄関へ…
手分けして買い物にも行ったりと。
いざという時は体調が悪くても人間は本能的に動けるものだと実感しました。
その分、2~3日後に体調悪化してしまいましたが…
とにかく必死になっていました。
連動型地震の予測が上がっていますが、起きないで欲しいと願うばかりです。
神奈川東部、震度5弱の地域でした。
6年前の福岡西方沖地震で5強を経験していますが、それよりもすさまじい揺れだったと思います。
福岡での揺れは外にいたので、震源の方から「ザーッ」という感じの地鳴りと共に揺れが来て、30秒程で去ったという感じでした。
でも、今回は最初は小さな横揺れでゆらゆらとした感じ。PCの前に座ってたのですが、PCが揺れてるのに気づき、30秒程その感じがしたと思ったら、がっくんがっくんと言う感じで大きな揺れが続きました。
思わず椅子から降りて、すぐ横にあったセンターテーブルにしがみつき、揺れがおさまるのを待ちました。
その後、すぐに外に出ましたが、玄関横のMB類が収納されている鉄製のドアがガタンガタンと揺れっぱなし。子ども達を迎えに行く途中でも、お店のシャッターはガタガタと音を立て、風はないのに電線もずっとゆらゆら揺れてました。
1時間ほど経った頃から、天気が急変し、風がひどくなり、雨が降りましたね。
普段、予感などはあまり当たらないのですが、朝食の片付けをしていて、いつものように水切り棚に鍋を置いた時になんとなく「地震があったら落ちるかも。」といつもは置かない調理台に置いたことを覚えています。
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