Re: 井戸水の水温　20110620

茨城県土浦市の実家より、報告がありました。

我が家も土浦です。
井戸は外にあり手でポンプを動かし水を出します

今、水に手を付けるとヒンヤリ多分20℃位

でも空が異常に賑やかと言うかカラフルです。
模様や色が…

Re^2: 井戸水の水温　20110620

> 我が家も土浦です。
> 井戸は外にあり手でポンプを動かし水を出します
>
> 今、水に手を付けるとヒンヤリ多分20℃位
>
> でも空が異常に賑やかと言うかカラフルです。
> 模様や色が…

くまこさん

　コメントありがとうございます。
　同じ茨城県土浦市ですか？
　奇遇ですね（＾。＾）。
　同じ土浦でも、場所によって井戸の水温が違うというのは驚きです。
　それでも空は……。
　何もなければいいですが……。
　地震のときにどうしたら良いか？
　イメージトレーニングで心構えをしっかりして。
　非常用持ち出し袋の内容を確認して。
　最寄の避難所の場所とルートを確認しておきましょう。
　蛇足かと思いますが。
　私は、愛用のフィッシャーマンジャケットに、小物を入れて、ジーンズ・靴下と一緒に吊るしてあります。
　そのそばには、非常用持出袋を置いてあります。

Re^3: 井戸水の水温　20110620

携帯の操作に不具合有りです。

文字の入力と反映にタイムラグ

送信出来ない。

これが送信出来たら三度目で成功。

私もどこへ行くにも大きなバックを持ちます。
中には、着替えとスナック菓子、手動式ラジオ。
完璧と思って居ましたがスニーカーを忘れてますね…

今日休暇を取り那珂湊へ。まだまだ、震災の爪痕が残っています。

今夜土浦の夜はやけに静か。

盛りのついた猫、毎日うるさかった鳥、犬の鳴き声もありません。
暑さでまいったのかな〜

Re^4: 井戸水の水温　20110620

> 携帯の操作に不具合有りです。
>
> 文字の入力と反映にタイムラグ
>
> 送信出来ない。
>
> これが送信出来たら三度目で成功。
>
> 私もどこへ行くにも大きなバックを持ちます。
> 中には、着替えとスナック菓子、手動式ラジオ。
> 完璧と思って居ましたがスニーカーを忘れてますね…
>
> 今日休暇を取り那珂湊へ。まだまだ、震災の爪痕が残っています。
>
> 今夜土浦の夜はやけに静か。
>
> 盛りのついた猫、毎日うるさかった鳥、犬の鳴き声もありません。
> 暑さでまいったのかな〜

　返信ありがとうございます。
　携帯の件、了解です。
　近所を散歩する時には大きな荷物は持ちません。
　でも、ちょっと外に出るときには、
・ファーストエイドキット
・エマージェンシーブランケット
・ツールナイフ
・LED懐中電灯
・ホイッスル
・ターボライター
・トランプ・ウノ
・新約聖書（クリスチャンですから（^^;;　）
・その他文房具
・携帯の充電器（単三４本）
（携帯はAUのスマホです）
・懐中電灯の予備の電池
・着替えと洗面道具（一泊分）
・水分１リットルとカロリーメイト一箱
・伸縮式ステッキ
・方位磁石
・温度計
　などを入れたデイバックを愛用しています。
　大体これで重さにして５キロですね（＾＾）。
　靴はいつもスニーカーです。
　出かける前には、電車が使えなくなったときのことを考えて、バスルートを念のために検索しておきます。
　先日館山まで教会の皆さんと車で出かけたときは、これにさらに
・食料
・折りたたみ式スコップ（ダ○ソーで売ってました）
・ハンマー
・のこぎり
・ニッパー
・ガムテープ
・紐
・割り箸
・７０リットルのビニール袋
・雨合羽
・３泊用の着替え
　などを、別のキャスター付バックに入れて持って行きました（^^;;。
　車だったので、別のルートも検索して、アウトプットしておきました。
　これだけあると、多分、コンビニで空いたダンボール箱をもらって、公園などで場所と水ができれば、ダンボールとビニール袋とガムテープと紐で、とりあえずの家を作って、しのげると思います。
　もちろん、救護所をかねた避難所に行くのが望ましいです。

　……長々と失礼しました（^^;;。

Re^5: 井戸水の水温　20110620

すごい@_@
歩くﾎｰﾑｾﾝﾀｰですね！
(失礼しました)

真似したいけど……
無理だなぁ……

一回荷物を持って避難して、もうそれで疲れちゃいました…（笑）
その時は隣県と、はるか沖でM7が来たようですが…

なんか最近は逃げるのも面倒になってきました；

家族も離れ離れなので、色んな土地の心配をしないといけないし……。
家族が地震に遭った時のｼﾐｭﾚｰｼｮﾝをしたり（笑）守る人がいないですからね。心配です。

私事ですいません；
見なかった事にして下さいねm(__)m

Re^6: 井戸水の水温　20110620

りらっくまさん

　コメントありがとうございます。
　「歩くホームセンター」ですか？
　いやはや……。
　おっしゃるとおりです（^^;;。
　読んだとたんに笑ってしまいました（＾○＾）。
　現在、それに耐えうるだけの体を作るべく、トレーニング中です（^^;;。

　ところで。
　お気に障ったらお許しください。
　行間から、相当な心労を抱えているかと推察いたします。
　無理もないと思います。
　戦前戦中の方ならともかく、まさしく未曾有の事態ですから。
　こちらでも、フォーラムにも投稿していますが、直接言葉で書かないものの、そういう方はたくさんおられます。
　そういう私も、疲れていない、ノーダメージ、そういったらうそになります。

　少し話がそれますが書かせてください。
　私は「パニック障害」という精神疾患を患っています。
　この病気は、原因も、メカニズムも、今のところ「仮説」は出ていますが、明確にはわかっていません。
　ストレスもその原因の一つと考えられています。
　でもSSRIや効うつ剤が効果があり、「パニック発作（動機・息切れ・めまい・痙攣・過呼吸・頻尿・下痢・嘔吐などなど）」を抑えることができるだけです。
　対処療法しかないのです。
　私はこの病気をわずらって、そろそろ１０年目になります。
　途中、仕事の都合と、周りの空気を過度に読みすぎたために、治療を止めました。
　２００７年に研究員を辞めて、かねてからやってみたいと思っていた個人投資家になってから、ようやく治療に専念するようになりました。
　でも治療を一時期放置したことは、今でも後悔しています。

　そして今現在、３月１１日以降、少し悪化しています。

　心労等から来るうつ病、パニック障害、ショックによるPTSDなどなど……。
　心の病気は、この状況では、起きると考えます。
　事実、患者さんが増えているとか。
　日本人は過度に空気を読む傾向があります。
　しかし周りの空気は、あなたが辛いときに、その辛さを代わってはくれません。
　また病気はどんな病気でも「早期発見早期治療」が大原則です。
　あなたが倒れて困ったり、辛い思いをするのは、あなただけではありません。
　まず私が、あのようなコメントを見れなくなりますよね？（＾ｗ＾）
　この状況の中、冗談やボケツッコミ切り返しは、時として、最高の心のご馳走ですよ（＾○＾）。
　もし読んだときに、私がたまたま発作が起こっていたとしたら、きっと一発で発作が吹き飛んだでしょうねえ（＾○＾）。
（私の場合は胸痛と動悸です……部位が部位だけに辛いものがあります（^^;;　）
　私だけではありません。
　ほかにもたくさん、おられると思います。

　どうぞ賢明なるご判断と共に、くれぐれも心身ともにご自愛をお願いいたします。

　参考までに。
「医者を選ぶのも寿命のうち」という言葉があります。
　参考になる本を、画像にて、ご紹介しておきます。
　私が現在お世話になっている病院は、この本で見つけて、お世話になってます（^^;;。

しまった!!

りらっくまさん
　投稿をしなおしている間に、画像添付を忘れてしまったようです（^^;;。
　こちらがその本になります。
　参考になれば幸いです。

Re^7: 井戸水の水温　20110620

飛鳥さんこんにちは('-'*)
大事な事をたくさん書いて頂いてたのに、返信が遅くてごめんなさい。今確認しました；

和んでもらえて何よりです♪
(途中、怒られるのかと思ってドキドキしましたが)

私も、飛鳥さんのコメントを読んだあと、なぜか心が本当に軽くなりました。
不思議です。
ありがとうございます(v_v)
久しぶりに穏やかな顔になれました；
私にとって魔法の言葉でした（笑）

紹介して頂いた本はメモしておきます。ありがとうございました☆

Re^8: 井戸水の水温　20110620

> 飛鳥さんこんにちは('-'*)
> 大事な事をたくさん書いて頂いてたのに、返信が遅くてごめんなさい。今確認しました；
>
> 和んでもらえて何よりです♪
> (途中、怒られるのかと思ってドキドキしましたが)
>
> 私も、飛鳥さんのコメントを読んだあと、なぜか心が本当に軽くなりました。
> 不思議です。
> ありがとうございます(v_v)
> 久しぶりに穏やかな顔になれました；
> 私にとって魔法の言葉でした（笑）
>
> 紹介して頂いた本はメモしておきます。ありがとうございました☆

りらっくまさん
　返信が遅くなってしまい申し訳ないです（ｍ（_　_）ｍ）。
　いやあ〜〜。
　あれは名言でしたよ（＾。＾）。
　少しでも楽になれてよかったですね。
　しばらくは前兆現象掲示板に書き込んでいきます。
　もうすでにいくつか書込みさせていた出しています。
　よろしかったら見ていただけたら幸いです。
　それから。
　本をメモされたとのこと。
　事のついでにもう一冊ご紹介しておきます。
　これを読むと、症状から、危険な病気か、どうかわかりますし、受診科目もわかるかと思います。
　参考になれば幸いです。