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東日本大震災の震源となった宮城県沖のプレート(岩板)境界付近で、約22年前からマグニチュード(M)4.5以上の地震の発生率が半減する「静穏期」がみられたとの解析結果
同様の静穏化は、1990年前後から千葉県・房総沖や四国沖でも認められるという。勝俣准教授は「大きな地震の前兆の可能性もある。地殻変動の変化など今後の推移を注視したい」と話している。
http:スラスラwww.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110617t13023.htm
(・ε・)プップクプー
前兆が長すぎていつ大地震が起こるかわからない!!
>(・ε・)プップクプー
>前兆が長すぎていつ大地震が>起こるかわからない!!
いえてる!!
空白域で起きる可能性大 なぜ 空白域なのか?
本当に怖い静穏期ですね。いわゆる前兆滑りみたいな準備が着々と続いている気さえします。
地震回数一桁になってから、一気に上がったら…
ですかね。
千葉房総沖は危ないと、あるサイトでも見ましたラドンだとかなんとか異常な数値だとか。そんな事言った人が一日前の島根の震度3の地震は見事に当ててました。なのでこの房総説もそのサイトで言ってたので少し怖いですね。
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