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青森県八戸市午後12時45分頃の上空です。
太陽の周りに一本の輪ができ、その外側に虹の輪ができているように見えました。
初めて見た光景です。
なにかの前兆でしょうか?
ハロでは?
青森県八戸市午後12時45分頃の上空です。
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> 太陽の周りに一本の輪ができ、その外側に虹の輪ができているように見えました。
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> 初めて見た光景です。
> なにかの前兆でしょうか?
画像ありますか?
> 青森県八戸市午後12時45分頃の上空です。
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> > 太陽の周りに一本の輪ができ、その外側に虹の輪ができているように見えました。
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> > 初めて見た光景です。
> > なにかの前兆でしょうか?
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> 画像ありますか?
しょっちゅう空を眺めてる人にとっては
不思議でも異常でもありません。
昨日、関東圏で全く同じ気象現象があったよ!
年間で10回はある!
昨日だか一昨日のカキコミ参照して。
前兆と何の絡みも無し!!
青森県六戸です。
こちらでも太陽の周りに虹、少し離れた所にピンク色の雲、虹かな?同時にありました。
そして太陽の周りの虹の少しズレた位置に虹の影か分かりませんが輪っかがありました。
このような現象初めてみました。
分かりずらい説明ですいません。
はっとこさん
> 青森県八戸市午後12時45分頃の上空です。
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> 太陽の周りに一本の輪ができ、その外側に虹の輪ができているように見えました。
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> 初めて見た光景です。
> なにかの前兆でしょうか?
太陽を囲む輪っかは「内暈」
http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html#naiun
その下の虹は「環水平アーク」
http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html#kansui
と呼ばれる大気光学現象と考えられます。
大気光学現象の知識が不十分だった時代にこれらの現象を地震前兆と結びつける説を唱える人があり、今でもその「残り火」が消えずにあるようですが、発生原理が解明された今となっては、地震前兆との関係は、まず、ないと考えて良さそうです。
また発生頻度はさほど稀でもありませんので、タイミングだけを見れば、たまたま大地震の前に発生したこともあったようですが、発生のメカニズムには関連はありません。
写真/イラスト素材は「空の輝き」サイト
http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html
のご好意により、許可を得て二次利用させていただいています。
> 大気光学現象の知識が不十分だった時代にこれらの現象を地震前兆と結びつける説を唱える人があり、今でもその「残り火」が消えずにあるようですが、発生原理が解明された今となっては、地震前兆との関係は、まず、ないと考えて良さそうです。
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> また発生頻度はさほど稀でもありませんので、タイミングだけを見れば、たまたま大地震の前に発生したこともあったようですが、発生のメカニズムには関連はありません。
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> 写真/イラスト素材は「空の輝き」サイト
> http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html
> のご好意により、許可を得て二次利用させていただいています。
お疲れ様です。
そのおっしゃる発生原理ですが、雲に映る虹の仕組みが解明されていると言うことですよね。
それを映し出す雲が発生しやすい状況が、
地震が起きる、または、起き易い前兆であるという可能性は否定出来ますか?
または解明されておりますか?
Brightさん、太陽の周りの輪っかと虹について理解しましたが私が見た太陽の周りの輪っかと虹からズレた位置にあった影みたいな輪っかは何だったのでしょう?
知識あるようなので説明願います。
あさん、コメントありがとうございます。
> Brightさん、太陽の周りの輪っかと虹について理解しましたが私が見た太陽の周りの輪っかと虹からズレた位置にあった影みたいな輪っかは何だったのでしょう?
> 知識あるようなので説明願います。
おっしゃる「影みたいな輪っか」というモノに対する具体的なイメージが湧かないのですが、貼付けたこの図の中に、近いものはありますか?
*******
イラスト素材は「空の輝き」サイト
http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html
のご好意により、許可を得て二次利用させていただいています。
> あさん、コメントありがとうございます。
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> > Brightさん、太陽の周りの輪っかと虹について理解しましたが私が見た太陽の周りの輪っかと虹からズレた位置にあった影みたいな輪っかは何だったのでしょう?
> > 知識あるようなので説明願います。
>
> おっしゃる「影みたいな輪っか」というモノに対する具体的なイメージが湧かないのですが、貼付けたこの図の中に、近いものはありますか?
>
> *******
> イラスト素材は「空の輝き」サイト
> http:homepage3.nifty.c●om/ueyama/sky2/sky.html
> のご好意により、許可を得て二次利用させていただいています。
図の左に三角のオレンジのがありますがそれに似てる感じですがちょっと異なるので書いてみました。
画像
あさん、イラストありがとうございます。
内暈と同じ大きさの輪っかが、一部ではなく、完全は輪っかとして、その隣に見えた、ということですね?
ということであれば、大気光学現象の見地からはちょっと説明がつかない未知の現象なのかもしれません。かと言って、地震前兆なら説明がつく、という訳でもありませんが。。。
なお、
> 図の左に三角のオレンジのがありますがそれに似てる感じ
「三角のオレンジの」は「幻日」という現象ですが、以下のような写真集がありますので、ご参考まで
http:homepage3.nifty.co●m/ueyama/sky2/gen/gen.html
横道さん、コメントありがとうございます。
> そのおっしゃる発生原理ですが、雲に映る虹の仕組みが解明されていると言うことですよね。
> それを映し出す雲が発生しやすい状況が、
> 地震が起きる、または、起き易い前兆であるという可能性は否定出来ますか?
> または解明されておりますか?
解明はされていません。
しかし、地殻の深さ10km以上の深さの震源で起きる地震前兆としての岩盤の微小のひび割れから放出される「未知なるX」の成分が、この深さの岩盤を通過して地表まで到達し、それがさらに上空数kmまで上昇し、さらに雲の形成に影響を与える、ということは、既知の物理や化学の領域の中では説明不能です。これまでの自然科学の常識では考えられないような未知/未開のメカニズムが適用される、という僅かな可能性にかけるしかないですね。
さらに、もうひとつ現実的問題として考えなければならないのは、地震前兆がこういった現象をもたらすのであれば、それよりもっと大規模な岩盤の破壊を伴う地震本番であれば、前兆の時よりも大規模、広範囲に同じような現象をもたらすハズなのに、そういった事例が一切ない、というのも矛盾点といえるでしょう。
はいはいお疲れさま
(¬з¬)
> はいはいお疲れさま
> (¬з¬)
ここの住人は、臍曲がりばかりだね。
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