Re: 気象庁

気象庁の業務は、気象業務法のもとで行われており、この中で「気象」「地象」「水象」に関わる観測や予報などを行うことが定められている。具体的には、気象情報（天気予報など）、地震情報、火山情報、津波情報などがある。

近年は民間にも段階的に解放されており、気象庁の業務は次第に国民の生命・財産にかかわる重要な分野に限定されるようになってきている。

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Re: 気象庁

金曜日の天気予報もはずれました。
雨という予報で、計画変えたのに、あーあ。
天気予報は、外れても絶対謝らないですねッ。
強気じゃないとできないですねｯ。

Re^2: 気象庁

> 金曜日の天気予報もはずれました。
> 雨という予報で、計画変えたのに、あーあ。
> 天気予報は、外れても絶対謝らないですねッ。
> 強気じゃないとできないですねｯ。

雨の予報については、もう何年も前から「降水確率」という数字で示されていますので、ある一日だけを切り取って「アタリ」「ハズレ」を論じるのは誤りです。

例えば「降水確率は70パーセント」という予報の場合は、この予報が10回出たうち、７回は雨が降り、３回は雨が降らない、という意味となります。

つまり、降水確率の数字を見て、計画を変えるか変えないかを判断するのは、情報の受け取り側の責任範囲となります。

発信される情報の意味や特性を正しく理解して、正しく利用することが大切です。

Re^3: 気象庁

野球では打率３割（３０％）の打者で、大打者扱いになりますが、気象庁に求めるものは打率１０割（１００％）

少し酷かも知れませんが、気象庁には打率１０割の高みを目指して頑張って欲しいと思っています＾＾

現状の人類の科学で、打率１０割となったらオカルトチックで怖い気もしますけど＾＾；

Re^4: 気象庁

自然の力にさからえない…気象庁も…予報とかわるとゆうことは…

Re^4: 気象庁

> 野球では打率３割（３０％）の打者で、大打者扱いになりますが、気象庁に求めるものは打率１０割（１００％）
>
> 少し酷かも知れませんが、気象庁には打率１０割の高みを目指して頑張って欲しいと思っています＾＾
>
> 現状の人類の科学で、打率１０割となったらオカルトチックで怖い気もしますけど＾＾；

降水確率90％
で降らない時あるのですかね(;^_^A
私は未体験です

数字だけ見ると10％は降らない可能性を秘めてるのですが…

以前息子が
「10％の可能性を信じる！」
と言ってた海水浴の予定は激しい雨に流され息子が泣いていた事がありました(笑)

50％でも比較的高い確率で雨が降る印象を受けてます

やはり自然現象の予測は非常に難しいんでしょうね(;^_^A

雑談失礼しました

Re^5: 気象庁

１０％の可能性を信じる･･･
昔の熱血漫画やアニメに出て来そうなシュチュエーションですねｗ
可能性を信じた息子さんの純粋な思いが伝わってくるようです＾＾

その人それぞれの状況や立場、思いなどによって、数字の見方が変わってくると同時に、想定外の言葉通り、人間には予知する限界もあります。
いざというときに、様々の方向から見れる視野の広さを心掛けたいと思っています。

Re^5: 気象庁

7241さん、雑談ついでに。。。

> 降水確率90％
> で降らない時あるのですかね(;^_^A
> 私は未体験です
>
> 数字だけ見ると10％は降らない可能性を秘めてるのですが…
（中略）
> 50％でも比較的高い確率で雨が降る印象を受けてます

話が長くなるので最初に省略していましたが、降水確率の対象となる「雨」とは「指定の場所と時間帯の降水量1mm以上の雨」のことになります。

我々がある瞬間だけ降っている雨を見た時、1mm以上か未満かまで判りませんよね。

これが発表された確率よりも高めに感じられる理由のひとつかもしれません。

Re^6: 気象庁

> 話が長くなるので最初に省略していましたが、降水確率の対象となる「雨」とは「指定の場所と時間帯の降水量1mm以上の雨」のことになります。
>
> 我々がある瞬間だけ降っている雨を見た時、1mm以上か未満かまで判りませんよね。
>
> これが発表された確率よりも高めに感じられる理由のひとつかもしれません。

ﾌﾞﾗｲﾄさん

ありがとうございます

なるほど〜ｳﾝｳﾝ
となれる程の理解力は持ち合わせてませんが(苦笑)ﾃﾚﾋﾞの視聴率に近いですかね

視聴率も50％に達しなくても30％くらいで高視聴率で社会現象をもたらしたりする事もありますよね

あ、何か違う気もする…
その逆かな？(;^_^A

よく息子と一緒に天気予報を観るので一緒に学んでみますね(^-^)

Re^7: 気象庁

7241さん

> あ、何か違う気もする…

残念ながら、ちょっと違いました（笑）。
言い換えるとこういう意味になります。

・少々の小降りまでなら降ってない側にカウントする。
・ある程度の降雨量があれば降った側にカウントする。

その境目が「降水量1mm」となります。

Re^8: 気象庁

ﾌﾞﾗｲﾄさん

何度もすいません(;^_^A
やっぱり違いますよね〜(笑)

でもこれで分かりました☆

ﾎﾝﾄに分かったｶﾅ？？(苦笑)

降水確率という統計ﾃﾞｰﾀのﾊｽﾞが何だか雨量に比例してる感覚を息子が勘違いして親子であーでもないこーでもないって話してた事を思い出しました(^-^)

余談ですが
息子とは降水確率90％の日に雨が降らない日があるか!?という検証を行ってます(笑)

ただの意地みたいな感じですが(;^_^A

早6年経ちますが今のところ皆無です(笑)

また何かあったらご教授下さいますと幸甚です(^-^)