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さきほどの地震、こちらは震度4です。
揺れは長かったように感じますが
3かな?くらいでした。
昨夜は、虫が鳴き始めたな〜くらいで
月も普通、特にいつもと変化なく
地震前は、いつも通り
普通にカラスがカーカー
スズメがチュンチュン
空全体に雲がうっすら
風が強いため、流れが早く
浦安側にうす〜く筋状の雲が見えます。
同じく千葉北西部に在住です。
はじめにドンッてきてから、揺れましたね。最近の地震は揺れが長いです。
空に筋雲がかなりあります。ちょっと警戒した方がいいかもですね。
うちの辺りは、震度3って、でてたけど、全くわかりませんでした。地震あったんですね。
茨城西南部の実家からですが、地震前に近所のワンちゃん達が遠吠えが始まり・・揺れました(汗)震度2と言う事ですが、それ以上?の揺れでした。自宅のある千葉北西部でも金曜日の久し振りの体感する地震でもそうでしたが、揺れ方が今までとは違う感じで、今日も揺れが長いですよね・・。
暫く体感する地震が無く、金曜日から又少し大きな地震・・心配です。
10年前、戸建てからマンション上層階に引っ越したため?
P波で目が覚めることも少なくなったのですが
今朝はパッチリ目覚めました。
個人的には海上と直下ではP波の伝わり方が違うのではないかと感じ始めてます。
ただ、私の場合は眠ってるときにしか
P波が感じ取れないので、何の役にも立たないのですが…(笑)
茨城や千葉で震度4クラスが始まってしまったような気がしています。
今後も警戒が解けない日が続くと考えてますが…皆さんはどのようにお考えですか?
茨城や千葉で震度4クラスが始まってしまったような気がしています。
>
始まり?!余震じゃないって事ですか?えっ?ヤダ…止めて!
> 茨城や千葉で震度4クラスが始まってしまったような気がしています。
>
テレビ番組の地震雲検証(YouTube)で
地震の2週間前に帯状や筋状の雲が出る(かもしれない)
との情報を見ました。
今月5月9日に筋状・帯状の雲、
平行な虹の目撃情報など、
私自身も、その日投稿しましたが
東日本の前兆件数が300以上あったと記憶しています。
2週間後といえば明日。
1週間前…らせん状?
1〜3日前…竜巻状?
などの情報はわかりませんが
昨日、今日の地震は「やはり…?!」
と思いました(。>ω<。)
安近短さん
> テレビ番組の地震雲検証(YouTube)で
> 地震の2週間前に帯状や筋状の雲が出る(かもしれない)
> との情報を見ました。
***常連様:以下、毎度おなじみコピペですので、スルーください。***
YouTubeにあがっている、このTV番組のことでしょうか?
http:www.youtube.co●m/watch?v=DXwr2aTZuy8
これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:スラスラee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトという高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
> 安近短さん
>
> > テレビ番組の地震雲検証(YouTube)で
> > 地震の2週間前に帯状や筋状の雲が出る(かもしれない)
> > との情報を見ました。
>
> ***常連様:以下、毎度おなじみコピペですので、スルーください。***
>
> YouTubeにあがっている、このTV番組のことでしょうか?
>
> http:www.youtube.co●m/watch?v=DXwr2aTZuy8
>
> これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
>
> この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
>
> この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
>
> 【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
> http:スラスラee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
> この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
>
> 【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
>
> 【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトという高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
>
> 【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
(>_<)涙が出そう…。
有り難うございますm(__)m。
Bright-Door◆r/5DVWQEdEさん
ありがとうございます。
確かにそうですね(▽;)
あの番組での、あたかも科学的根拠を証明した
ともとれる表現は、ちょっと問題かもですね。
ただ、締めくくりが確か「可能性あり」
でした(^_^ここポイントですね
ちょっと前に、所謂オカルト番組に仕事で携わり
テロップに「?!」を入れなきゃダメだとか
表現にも禁止事項が、いろいろありました;
真に受けているわけでは無いですが
ここに書くことが間違いでしたらお詫びしますm(__)m
ひとつ言えるのは、その番組を見て、そこまで検証された方がいたなら
題材としては素晴らしい生かされ方だと思います。
私は科学素人なのでグラフなどさっぱり理解できませんが…
何十分の一、何百分の一の可能性で、
例えば、先人の経験や言い伝え、統計上
もしかしたら、あるかも…
という程度の解釈ならどうでしょうか?
全てを科学で考えたら、この世はオカルトだらけですし…。
ここのカキコミ自体、その程度の感覚で読んでます。
私も北西部です
朝の揺れは震度3でしたが、かなり揺れたと思います。
あれ以上の震度は来ないでほしいですね。
ここ数日、目だった雲がほとんどないぐらいの快晴が続いていたから、そろそろ来るかなーと思ってました。
季節外れの暑さとか張り出した高気圧も前兆現象の一つとか・・・。
今はまだ5月なのに8月みたいですね。
引き続き気をつけようと思っています。
今朝の地震についてですが、
昨晩の深夜、25時半くらいに車で帰宅中…、
真っ暗な空に、はっとするぐらい真っ白な雲が点々とありました。
運転中でしたので写真は撮れませんでしたが、
どれもエンドウ豆のような形状で、かなり低めの位置。
夜空は少し霞んではいましたが、特に雲っておらず、はっきりと月も見えていました。
エンドウ豆状の雲だけがが、白すぎて、低くて、何やら異質だったので気になり書いておきます。
ただ、明らかに不気味な地震雲!と思ったのに何もなかったこともありますので、偶然かもしれません………
ちなみに我が家は、野鳥スポットですが今朝は普通に鳴いてましたね。。。
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