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月投稿だらけ、
もう月あってらんない
> もう月あってらんない
座布団10枚=^ェ^=
> 月投稿だらけ、
地震前まで、あまり月を見た事がなく、月や気象に関する知識もないってだけだと。
> > 月投稿だらけ、
>
> 地震前まで、あまり月を見た事がなく、月や気象に関する知識もないってだけだと。
確かに… 因み以前ピンク色の月見たよ
とても神秘的でキレイでちた
(*^_^*)
> 月投稿だらけ、
3/10と阪神淡路大震災の前日に「月が赤黒い」「月が赤い」という投稿が色々なサイトにあるからでは。
> > 月投稿だらけ、
>
> 3/10と阪神淡路大震災の前日に「月が赤黒い」「月が赤い」という投稿が色々なサイトにあるからでは。
さらに言えば関東大震災前や大地震前にはよく見られる現象だからですね
自然や昔の知恵から学ぶことは大切なことだから
> さらに言えば関東大震災前や大地震前にはよく見られる現象
...であったのは事実のようですが、もう一つの事実「普段でもよく見られる現象」ということが、無意識のうちに忘れられていることも理由のひとつでしょうね。
> 自然や昔の知恵から学ぶことは大切なこと
その点はおっしゃる通りですが、地震予兆に関する言い伝えは、まだ「昔の知恵」と呼べる段階までこぎつけていない、という事実が知られていないことももうひとつの理由でしょう。
(以下、数日前の返信のコピペ)
「観天望気」と「地震予知に関する言い伝え」の信憑性を同レベルと混同しておられる方は少なくありませんが、実はそこには大きな違いがあります。
「観天望気」は「先人の《知見の蓄積》」といえます。当時の人達には科学的思考や統計学の知識がなかったにせよ、該当の現象が何世代にもわたって幾度も繰り返される中で、その関連が検証され、淘汰された続けた結果であり、結果としては、科学や統計学のプロセスに近いところまでこぎ着けたものといえます。
一方、「地震予知に関する言い伝え」は、まだまだ対象となる事例が少なすぎるため「繰り返し検証」という淘汰のプロセスが未実施です。その点で観天望気と同ランクで取り扱うのは不適切であると考えられます。
(蛇足:まだデータ収集段階であり実用レベルには達していないため、中には無関係なものも混ざっている可能性があり、全てを鵜呑みにはできないと言ってるのであって、内容を全否定しているわけではありません)
> 月投稿だらけ、
昨日の月も赤かったな。
宇都宮さん、返信お待ちしております。
>>32366
(私信につき、後ほど削除します)
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