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このエレニン彗星と惑星直列が引き起こした過去の地震として
2000年代に地球、金星、水星が直列時に発生したM8を越える地震
2002年11月3日 アラスカ、M7.9
2004年12月23日 ニュージーランド、M8.1
2004年12月26日 インドネシア、M9.1
2005年3月28日 インドネシア、M8.6
2010年の一年間に地球、金星、水星直列時に発生したM6を越える地震
3月30日 インド、M6.7
4月4日 メキシコ、M7.2
4月6日 インドネシア、M7.8
4月11日 ソロモン諸島、M6.8
4月13日 中国、M6.9
などがあり、今後予想される地震の発生時期として
1)5月10日〜13日前後 地球、金星、水星直
2)5月18日〜21日前後 地球、金星、水星、火星直列
3)8月16日〜20日前後 地球、水星、太陽、金星直列
4)9月26日〜27日前後 地球、エレニン彗星、太陽、水星直列
5)11月8日〜9日前後 エレニン彗星、地球、水星、金星直列
6)12月11日〜13日前後 エレニン彗星、地球、水星直列
などを提示していた。
すでに、直列が始まった直後の5月10日、南太平洋のバヌアツでマグニチュード7.1
の地震が発生していて、現時点では5月21日までが警戒期間となっている。
過去の地震発生と惑星直列との関係が事実なら、地震発生は意図的なものではなく
地球自身の意思によるものでもなく、外的要因である、惑星や太陽風、彗星などに
よって引き起こされる天文学的事象と考えてもいいかもしれない。
もし、私たちが地震発生がこのような事実に基づいているという科学的根拠によって
予測できるとしたなら、私たちの持つ視野がこれまでと全く違ったものになるでしょう。
あるいは宇宙の上位階級の存在によってこのような天体配置すらコントロールされうる
とするなら、その時は宇宙の意思として感じることが必要であり、アセンションは必然
的なものとしてとらえなければならないでしょう。
また、この中で2012年に向けて地球のポールシフトが加速すると書かれているが
そうなると、もはや私たちは生存することすら難しいだろうと思います。
> 地球自身の意思によるものでもなく、外的要因である、惑星や太陽風、彗星などに
> よって引き起こされる天文学的事象と考えてもいいかもしれない。
それを引き起こす要因は、具体的には何でしょう?
潮汐力でしょうか?
あるいはそれ以外の未知なるパワーでしょうか?
Brightさんへ
さようなら
もう投稿しません
アクセスもしません
お元気で
すぐに削除してください
> Brightさんへ
> さようなら
> もう投稿しません
> アクセスもしません
> お元気で
> すぐに削除してください
すぐこういうこと書く。
Brightさんの意見聞きたいひともいるのよ!
わかってね。
> Brightさんへ
> さようなら
> もう投稿しません
> アクセスもしません
> お元気で
> すぐに削除してください
やることがまるでガキ!
見てて可哀想。
> また、この中で2012年に向けて地球のポールシフトが加速すると書かれているが
> そうなると、もはや私たちは生存することすら難しいだろうと思います。
この中には2011、3,11は記載されてないのでしょうか?
それと、ポールシフトの加速・・・は一万数千年まえのポールシフトのように南北の位置が現在の赤道付近にまで動くというようなことでしょうか?年代は記憶が定かではありませんが。
2012年地球滅亡・・マヤの暦説からでしょうか?
311は書かれていませんでした
惑星直列
一つの予測として見れるかなと言う事です
ポールシフトとマヤは関係ありません
南極と北極の自転入れ代わり現象がポールシフトです
これにより地球が不安定になり異常現象が起こりうる見たいです
備えあれば憂いなし
注意して行きましょう。
惑星運動の影響⇒地震の原因 は飛躍しすぎの気がしますが 引力の影響は肯定もできませんが否定もできません。物理現象はこれらの原因の結果で起きることです。地球規模の現象は心配しても逃げ場は無いので起きたら諦めましょう。今を後悔しないよう生きる事がベターな選択だと思います。
確かに惑星直列による地震説はメディアに取り沙汰されていますが、その可能性は低いでしょう。まず、地球とそれ以外の惑星(太陽を除く)は互いの距離からみて微々たるものだということ。まあ太陽の引力が変わった大変ですけどね。
更に地震がプレート境界線や地震多発地帯のみ起こること。引力なら地球全体が動きますからね。
> 311は書かれていませんでした
> 惑星直列
> 一つの予測として見れるかなと言う事です
> ポールシフトとマヤは関係ありません
> 南極と北極の自転入れ代わり現象がポールシフトです
> これにより地球が不安定になり異常現象が起こりうる見たいです
> 備えあれば憂いなし
> 注意して行きましょう。
ハリウッド映画に「2012」というのがありますが、
確かポールシフトを題材にしたものでしたよね
映画なので過度の表現はあるにしろ、
ああいった感じと捉えていいんですかね
> > また、この中で2012年に向けて地球のポールシフトが加速すると書かれているが
> > そうなると、もはや私たちは生存することすら難しいだろうと思います。
>
> この中には2011、3,11は記載されてないのでしょうか?
>2012年地球滅亡・・マヤの暦説からでしょうか?
↑
実はマヤには何種類もの暦周期があり、2012年説が言われているマヤ暦はその中でも1周期がとてつもなく長いもの(何年周期か忘れてしまいました)で、2012に一つの周期が終りを迎えるだけで、2013年からはその暦の新しい周期が始まるだけ…(新年を迎える感覚!?)とも言われてます。
個人的にはこの説を信じてます〜滅亡なんて信じたくないからね。
横からすみません。マヤ文明好きなもんで食いついちゃいました(笑)
マヤは5千年周期、仏教での日本は60年周期ですよ
2012はマヤが予知を印さなかった為、2012は来ない…って言われてるだけです
惑星が及ぼす物と地殻変動が及ぼす地震が両方あると思えば、有力な情報ですよね。
天文学じゃなく占星術になりますが、今日は金星と水星がほとんど同時に牡羊座から牡牛座に移動する日なんですよね。
前回の3月11日は天王星が魚座から牡羊座に移動しました。
天王星は占星術で地震、天災、原子力等を現す星でもあり、ウラヌスがウランの語源にもなりました。
その日からずっと天王星が冥王星と凶角を形成しています。冥府の王プルートーはプルトニウムの語源にもなっています。
奇妙な偶然の一致です。
話題がそれましたが、惑星が直列に並ぶと地球にいつもより重力がかかってプレートに影響があるのではないかと勝手に想像してました。
黄金の金玉もビックリですね
> 惑星直列は地震予測としてとれるかな?
www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/chokuretsu/chokuretsu.html
惑星直列とは
1970年代に「惑星直列」(原題 Jupter Effect :John Gribbin and Stephen Plagemann 1974)という本がベストセラーになりました。1982年春に各惑星が一直線に並び、地球に天変地異がおこるかもしれないというような内容です。もちろんおおかたの天文学者はそのような説を信じていませんでしたし、たとえ災害がおこってもそれは惑星直列とは無関係な現象だと考えていました。
そして実際には何もおこりませんでした。
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