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本日の
衛星写真ですが、気になる場所に波状雲が出ています。
念のため、ご注意を。
わわわ…衛星で見るとすごい気持ち悪い形ですね…
場所的にこれは…富士山近辺ですか?間違えてたらごめんなさい!
一応、静岡方面になりますね…
こんな写真は偶然と思いたいです。
念のため、ご注意だけよろしくお願いします。
今日、地震がありそうなのですか?雲のしたが震源地になるのですか?
これは不気味な雲ですね
ありがとぅございます
気をつけます
> 本日の
> 衛星写真ですが、気になる場所に波状雲が出ています。
>
> 念のため、ご注意を。
何でしたっけ?昔テレビで地震の研究してるおっちゃん(名前忘れました…)が言ってたさざなみ雲ってやつですか? それとも違いますか? だとしたら危険ですね… 内陸断層での地震かな…
> 本日の
> 衛星写真ですが、気になる場所に波状雲が出ています。
>
> 念のため、ご注意を。
場所見ましたが…
内陸部で地震が起きそうということでよいでしょうか??
東海地震の震源域ではないですね?
注意したいと思います。
祈りらずにはいられないです…
さっき見た2重に見えた三日月や、今日の不気味な雲…
繋がりませんように…
> 本日の
> 衛星写真ですが、気になる場所に波状雲が出ています。
>
> 念のため、ご注意を。
波状雲は静岡・山梨・長野にかかっている?
富士山があるし、浜岡原発も近い。
これ以上、何も起こりませんように!!!
波状雲のあとどれくらいで地震は発生するのですか?
確かに怖い
その某サイトとは?
本当の画像なんでしょうか?
すみません
疑うと言うか…
やはり怖い画像なので
> 確かに怖い
>
> その某サイトとは?
> 本当の画像なんでしょうか?
> すみません
> 疑うと言うか…
> やはり怖い画像なので
高知大学 可視
で、検索してみてください。
この雲の真下で地震が来るってことですか?
> この雲の真下で地震が来るってことですか?
真下付近の地盤の磁気に
反応してできた雲だとしたら…
もし、そうだとしたら予測になるのではないかと思い投稿しました。
投稿写真はMODIS-AQUAの写真で、これは同じ時間の高知大学の写真です。
茨城か長野あたりかな地震きます ただ 弱い地震じゃありません。3日から 七日間の日数じゃないかな?
皆さん落ち着いて!
新聞やテレビでよく見るものより解像度の高い、このような衛星写真を普段からどのくらい見慣れていますか?
このように規則的な縞模様は「大気重力波」と呼ばれる気象現象であって、地震発生の日時や場所から独立して、かなりの高頻度で発生するものです。
…ということから、地震前兆との関係はまずないとおもわれますが、「前兆では?」といわれる現象報告の有無にかかわらず、今後当面は余震や誘発と考えられる大地震に対する備えを解くことはできません。
ついでに申し上げると、地表から放出された電磁波や磁力線がその上空の雲の形に影響した、と確認された事例は過去にありませんし、机上の想定モデルもありません。現時点では、仮説になる以前の「思いつき」段階を脱していませんので、参考にされる方はご注意ください。
群馬県で震度3の地震あり。
引き続き注意したほうがよいと思う。
> 皆さん落ち着いて!
>
> 新聞やテレビでよく見るものより解像度の高い、このような衛星写真を普段からどのくらい見慣れていますか?
>
> このように規則的な縞模様は「大気重力波」と呼ばれる気象現象であって、地震発生の日時や場所から独立して、かなりの高頻度で発生するものです。
>
> …ということから、地震前兆との関係はまずないとおもわれますが、「前兆では?」といわれる現象報告の有無にかかわらず、今後当面は余震や誘発と考えられる大地震に対する備えを解くことはできません。
>
> ついでに申し上げると、地表から放出された電磁波や磁力線がその上空の雲の形に影響した、と確認された事例は過去にありませんし、机上の想定モデルもありません。現時点では、仮説になる以前の「思いつき」段階を脱していませんので、参考にされる方はご注意ください。
地震雲に関してはこの前実験で証明されてましたよ。
宇都宮さん、コメントありがとうございます。
> > ついでに申し上げると、地表から放出された電磁波や磁力線がその上空の雲の形に影響した、と確認された事例は過去にありませんし、机上の想定モデルもありません。現時点では、仮説になる以前の「思いつき」段階を脱していませんので、参考にされる方はご注意ください。
>
> 地震雲に関してはこの前実験で証明されてましたよ。
その実験とは、YouTubeにあがっている、このTV番組のことでしょうか?
http:スラスラwww.youtube.co●m/watch?v=DXwr2aTZuy8
これは「1989/10/17ロマプリータ地震(M7.1)の2週間、1週間、3日前に記録されたのと同じ電磁波」を発生させると、「2005/7/23千葉県北西部地震(M6.0)の2週間、1週間、3日前にそれぞれ撮影されたものと同じ形状の雲が発生した」という再現実験のように見えるため、当時だまされた人も多かったですが、今でもだまされ続けている人が少なくないようです。
この番組を「捏造」と表現される方もおられますが、どちらかと言えば、「すり替え実験」と呼んだほうが、より正確かも知れません。
この番組の中で雲を発生させた実験をたとえて言えば「夜空に輝く星明かりによって日焼けが起こり得るか」を調べるために「太陽光線で日焼けを起こす実験をした」のと同様です。つまり、強度に対する飛躍が完全に無視されている点が重大な欠陥といえます。仮にこの電磁波強度を実際の空の雲の高さ何千メートルに届くように地表から発生させれば、我々全員黒こげまたは蒸発してしまうのではないでしょうか。以下のポイントを中心にもう一度よく見直してみてください。
【ポイント1】この動画の2:29に表示される論文の原文は以下のURLで参照できます。
http:スラスラee.stanford.edu/~acfs/LomaPrietaPaper.pdf
この最後のページのFig. 3. のグラフが、2:45あたりで表示されるグラフの元です。縦軸の値は、nT/√Hzという見慣れない単位ですが、原文によると、×0.0855でnT(ナノテスラ)という「磁束密度(=ほぼ、磁力)」の単位に換算できるとのことです。そこで、このグラフの最大値50を換算してみると約4nTという値になりますが、方位磁針でおなじみの地磁気は24,000 - 66,000 nTというレベルですので、地磁気の1/10,000程度ということになります。また、太陽放射の影響により、一日周期で100nT近く変動しますので、4nTというのが、いかに微小なレベルであるか、というイメージがわくと思います。
【ポイント2】4:00で「電磁波の強さをミニチュアスケールに換算して発生させる」と説明しながら、その直後には正反対の「ただしこの実験では、非常に強い電磁波の照射が必要」と説明が飛躍してしまいます。また、4:10で「電極の先端を地中に埋め自然界の状況に近づける」と説明しますが、自然界での震源は数〜数十キロという深い地中であるにもかかわらず、土をうっすらとかけているだけです。
【ポイント3】東京都立産業技術研究所での電磁波の照射実験ですが、なぜか5万ボルトという高エネルギーを、この小さな霧箱の中に照射しています。
【ポイント4】高エネルギーの照射により、電極のすぐ近くにだけ雲(霧)状のもの(または湯気?)が発生したのは事実ですが、それが数千メートル上空にうかぶ雲の形成とどんな関係があるのか、には一切触れられていません。
あの実験信じちゃってる人多いですね
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