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地震を専門に研究してる方の情報です。
次に危ないのは房総沖だと言われています。
過去のデータから算出した結果らしいので、確実ではありません。
本文より一部抜粋
「今回の地震は同じプレート内で起こっているんです。最初の震源地から北へ、南へとドミノ倒しのように広がったんです。房総沖はいま、その倒れたドミノを頑張って支えている状態で、いつ倒れてもおかしくない。」
一応、気をつけてましょう。
金木犀さん、情報発信ありがとうございます。
できれば、このような情報を受信した側が、その発信源や真偽を自分で判断できるよう、ソースのURLも同時にご紹介いただけるとありがたいです。
> 本文より一部抜粋
> その倒れたドミノを頑張って支えている状態で、いつ倒れてもおかしくない。」
大変判りやすい説明ですね。問題は、房総沖に残って倒れる寸前のドミノの大きさと、そこに寄りかかっている力、それぞれがどのくらいなのか、ですが、これはさすがに誰にも判らないですね。
いずれにせよ、当面、日々の用心は怠れません。
返信ありがとうございますm(_ _)m
これは週刊誌に載ってた情報ですのでURLとかはないんですが、東京大学地震研究所の助教授、大木聖子さんという方が発信した情報です。
私もあとで詳しく検索してみようと思っていますが、皆様も調べてみて下さい。
金木犀さん、追加情報ありがとうございます。
「地震の大研究 恐ろしい自然現象 起こるしくみからそなえまで」
http:スラスラwww.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032027986
という書籍を著された方なんですね。どおりで説明がわかりやすいはず、と納得↓。
大木 聖子 (オオキ サトコ)
東京大学地震研究所アウトリーチ推進室助教。高校1年生の時に発生した阪神・淡路大震災を機に地震学を志す。私立頌栄女子学院高等学校、北海道大学を卒業後、東京大学地震研究所にて博士号を取得。カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋学研究所にて海外特別研究員。2008年4月より子ども達や一般の方へ分かりやすく地震・火山研究の成果を伝え、啓発する活動を専門に行うアウトリーチ推進室助教に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
房総沖は、房総半島東方沖と房総半島南方(元禄地震の震源)の二つがあります。 どちらのことをいわれているのですか?
東方沖は昨日の強い地震程度が、最大に近い値です。 南房総沖は1998年にゆっくり地震で24時間かけてづけていますが・・・
> 地震を専門に研究してる方の情報です。
>
> 次に危ないのは房総沖だと言われています。
> 過去のデータから算出した結果らしいので、確実ではありません。
>
> 本文より一部抜粋
> 「今回の地震は同じプレート内で起こっているんです。最初の震源地から北へ、南へとドミノ倒しのように広がったんです。房総沖はいま、その倒れたドミノを頑張って支えている状態で、いつ倒れてもおかしくない。」
>
> 一応、気をつけてましょう。
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